


英語に限定されず韓国、中国、さらにはアメリカ、ヨーロッパの文化、言語を学びます。広く文化の多様性、国際理解、国際協力などについても考え、自分の選択した特定の国や地域についての研究や理解を深め、21 世紀に生きる地球市民としての視点を養います。
| 目標とする進路 | 旅行業 ホテル業界 観光業界など 青年海外協力隊など海外に進出して就労できる人材 |
|---|---|
| 取得できる資格 | 国際ボランティア実務士 レクリエーションインストラクター |
| 取得を支援している資格 | ハングル検定 中国語検定 観光英語検定 |
私たちの生活は、日本の中だけで完結できることはなく、食事も着るものも海外との関わりなくしては成り立たなくなっています。このコースは、海外の文化と言語を学びながら、国際交流に参加していくコースです。学習できる科目はアジア圏から欧米まで幅広く、外国語も「ハングル」「中国語」「スペイン語」があります。また「国際協力」の授業の一部として、JICA 駒ヶ根訓練所で青年海外協力隊の派遣前訓練の体験ができます。
知識として文化や外国語を学んでも、使ってみない事には本当の学びにはなりません。このコースでは、海外の人と交流をしたり、異文化に触れるチャンスが多くあります。韓国の姉妹校との交流、長野在住の外国人を招いてのワークショップ、アメリカ・オーストラリア・モンゴルなどへの海外研修、海外ボランティアへの参加など、日本を飛び出して体験をしてみましょう! 海外での体験が、きっとあなたを一回り大きな人間に成長させてくれるはずです。
国際交流概論/国際ボランティア論/日本文化研究/日本の伝統文化A/日本の伝統文化B/アジア地域研究/アメリカ地域研究/ヨーロッパ地域研究/異文化間コミュニケーション/国際協力/海外ボランティア演習/海外ボランティア実習/NGO・NPO 論/日本語教育I/日本語教育II

言語や文化が違う人たちと知り合うために、自文化を表現できる力と他文化を理解するための手段を学びます。韓国やアメリカの大学生たちとWeb会議などを通して交流を深め、夏休みには韓国の姉妹大学を訪問します。

知らない事を知る楽しさを実感できるゼミです。異文化体験は海外でしかできないものではありません。日本の中でも環境が変われば異文化体験です。大学時代の異文化体験を通して身に付いた力は、社会に出たときにも必ず役に立つことでしょう。
「海外ボランティア演習」で東南アジアの文化ついて学び、発展途上国の現状をもっと知りたいと思い、8日間の海外ボランティアツアーに参加しました。カンボジアに行くのはもちろんのこと海外にでることは初めてのことで、とても不安がありましたが、現地の方々に温かく迎えていただき楽しく海外研修を行うことができました。現地では、孤児院を訪ねて子ども達と接する時間が多く、特に感じたのはその子ども達の積極性でした。カンボジアでの遊びや地元の踊りを教えてもらったり、日本の子ども達と全く違ったエネルギーを肌で感じることができました。また、現地の子ども達から、自分からアクションをおこすことの大切さを学びました。今回の経験を活かし、積極的に日本でもできるボランティア活動や人との交流をしていきたいと思います。
私がこのコースを選んだ理由は、世界のさまざまな文化に興味があったからです。高校時代から世界の文化に興味があり、また世界について知らない事を学びたいと思い選びました。私達が日頃常識だと思っていることも、世界では非常識と思われることもあります。自分達の文化だけでなく世界の文化にも目を向け常識を深めることによって、日本と世界の共通点や異なる点などさまざまな知識を得ることができます。必修科目の「国際交流概論」では、そういった世界の文化について学ぶことができます。また、海外姉妹校の漢陽女子大学の学生との交流では、善光寺や長野市内を案内したり、日本語やハングルでコミュニケーションをとることができました。異文化理解はこれから先世界と関わっていく上でとても大切なこと。世界の文化に興味がある、世界の知らないことを学んでみたいという方は、このコースをお勧めします。