



「世界のことなんて、普段の生活には関係ない」、そんな認識を変えてみませんか?
さまざまな問題が山積みとなっている現代社会では、私たちの社会や生活は大きく変わろうとしています。企業活動等を含めて社会で働く上で、環境問題や貧困の問題、貿易での多国間の問題など、世界を見通す視点に立って、私たちの生活を考えていく必要がでてきています。清泉では、さまざまな活動を通して、世界とそこにつながる身近な問題を考える機会を設けています。
体験して学ぶワークショップです。食べ過ぎている国の食事、飢えている国々の食事の格差を、実際に皆でほんの少しでも体感しましょう。すると、遠いと思っていた世界の経済や政治の問題が身近に感じられ、目が世界に開かれるきっかけとなります

「Table for Two」とは、直訳すると「二人の食卓」です。これは、先進国に住む私たちと開発途上国の子供たちが時間と場所を超えて食事を分かちあう、というNPO 活動です。私たち学生が主体となって、学食のランチメニューを通してこの取り組みに協力しています。TFTメニューを選ぶと、そのうち20円がアフリカの子どもたちの給食としてプレゼントされます。両方が健康的でハッピーになれる国際協力活動です。
平成19年より、地球の環境問題を考えるために「環境トーク」というイベントを実施しています。これまでモンゴル人やケニア人のゲストを招いて、砂漠化や自然破壊の問題を語っていただき、清泉の学生が日本の問題を提示して、意見交換をしました。「もったいないね」「エコしようよ」という言葉がキャンパスに広がっています。
海外の学術交流協定校および姉妹校を中心に、夏休みと春休みに海外研修を実施しています。研修では、現地の文化に触れ、人々と交流しながら、多くの貴重な体験をします。当たり前と思っていた日本の生活が、世界ではそうではなかった事実に気付くことでしょう。「英語が出来る=国際人」ではありません。文化の多様性を知り、異文化に生きる人々を理解できることが大切なのです。海外研修は広い視野をもったあなたを育てる、第一歩となります。
100円ショップで買える品物を作る人たちのお給料って、本当はどのくらいなんだろう...。
ブラジルの女の子たちが作ったアクセサリーを売ります。買ってくれた人のその作品を身につけた姿を写真に撮って送り、双方向に交流します。清泉の学生もブラジルの自然素材を使ってアクセサリーを作り、清泉祭で販売しました。