



「自分が勉強している心理学や英語、教育やメディア・情報技術を、社会の現場の中でどのように実践できるのか分からない」、こんな声はどこの大学でも聞こえます。でも清泉には「学んだことを実践で活かす」さまざまなプログラムがあります。
“ 書を捨てよ、町へ出よう”故・寺山修司のことばにもあるように、本を読んでレポートを書くだけが勉強ではありません。大学を出てから、夢の実現のために社会で活躍するために、「実践して、体験して、考える」学びを可能にするプログラムが、あなたの社会人力を育てるサポートをします。
長野市内の小・中学校での活動です。放課後の時間、小・中学生と一緒に教科の勉強をしたり、時によっては支援クラスの補助としてお手伝いをしています。大学で学んだ心理学や英語教育を実際の現場で活かせる機会です。
ボランティア活動を通して学外の様々な人とも触れ合い、価値観が広がります。
ボランティア精神って?「他者のために生きてこそ活きる自分の発見」です。何かやってみたいけれど今までチャンスがなかった人も多いことでしょう。地域ボランティアや国際ボランティアなど、活発な活動を若い時に!
県内の他の大学も身近に感じられます。
他の大学の人とも交流したい。そんな願いを受けて長野県内の8 つの大学が一緒になって、新しい学びの形の開発が始まりました。他の大学で開講されている授業を遠隔講義システムで受講できる仕組みが構築されています。新しい行事も始まる予感!
教育実習は「厳しい経験ですが楽しかった!」そんな声があちこちで聞かれます。実習から帰ってくると一回りも二回りも成長した姿があります。実習先の生徒たちからもらった寄せ書きを胸に、教員免許獲得と教員採用試験に向けて勉強する姿がキャンパスのあちこちに見受けられます。
就職活動の前に会社で働く経験ができます。2週間の実習を終えると、自分の成長が実感できて、自信をもって就職活動に取り組めます。
3年生の専門科目「文化人類学の眼」では、フィールドワーク(現地調査) を実施しています。平成21 年度は大学から車で40分ほどのところにある小川村で聞き取り調査を行いました。地域社会やそこに住む人々についての理解を深め、地域社会が抱えている課題について考えます。女性たちによる直売所の運営や地域づくりの取り組みなど、刺激的な現場に触れることができます。こうしたフィールドワークを通じて、学生は、社会人としてのマナーや円滑なコミュニケーション力を体験的に学びます。