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学習成果

幼児教育科の学習成果

幼児教育科では、平成24年度に設定した「学習成果」を平成29年度に改訂し、新たに平成30年度から各専門教育科目や学科の諸活動を通して、学習成果の獲得にむけた教育と支援を行っている。

6つの「学習成果」

幼児教育科は以下の6つの学習成果を定めている。このうち、Ⅰは2年間の保育者養成を通じて獲得されるものであり、Ⅱ~Ⅵはどのような保育者になってほしいか、またその資質や力量について定めている。

  1. 学生が目標とする幼稚園教諭二種免許状や保育士資格等を取得し、保育専門職に従事する。
  2. 本学の人間教育や保育の専門教育を通じて、保育と子育て支援を担うために必要な基礎的教養と倫理観、ならびに保育の専門的知識と技能を修得している。
  3. 各種実習や保育の専門教育を通じて、保育実践の場で必要となる思考力や課題解決能力、行動力の基礎を修得している。
  4. 各種実習や保育の専門教育、学科の諸行事や活動等を通じて、保育実践の場で必要となる豊かな表現力や創造力、感性の基礎を修得している。
  5. 保育の専門教育科目や学科の諸行事や活動を通じて、保育実践の場で必要となる主体性や自己学習能力の基礎を修得している。
  6. 本学の人間教育や様々な行事、学科の教育プログラムや地域貢献活動等を通じて、保育者に求められる基本的な体験力や人間関係力、ならびに他者との協働性の基礎を修得している。

学習成果Ⅱの「基礎的教養と倫理観、保育の専門的知識と技能」の要素

上記の学習成果のうち、Ⅱの「学習成果」は、次の6つの要素から構成される。

  1. 保育の基礎的教養(現代的教養・社会的教養・倫理観)の修得
  2. 保育の原理・目的の理解
  3. 保育及び支援の対象の理解
  4. 保育内容や保育方法、具体的援助の方法の理解
  5. 保育に関する基礎的技能の獲得
  6. 上記のa~eに基づく保育の総合的実践力の基礎の獲得

学習成果の獲得方法と査定

学習成果 主たる学習の場 主たる学習の方法 達成度の評価や検証方法
学習成果Ⅰ 教育課程全般 養成課程全般 免許資格取得率、専門就職率等
学習成果Ⅱ 本学必修科目学園行事 共通教育科目 専門教育科目 建学の精神科目 静修会・学長講話等 共通教育の選択科目 各専門教育科目 教育・保育実習等 保育・教職実践演習 授業評価、履修状況 参加状況、SJCマナバ等 授業評価、履修状況 授業評価、履修状況 実習評価、実習アンケート 授業評価、履修カルテ
学習成果Ⅲ・Ⅳ 専門教育科目 各専門教育科目 教育・保育実習等 卒研セミナー 授業評価、履修状況 実習評価、実習アンケート 清泉フェスティバルの発表・記録
学習成果Ⅴ 専門教育科目 各専門教育科目 教育・保育実習等 保育者セミナーⅠⅡ 授業評価、履修状況 実習評価、実習アンケート 最終レポート、SJCマナバ、保育のフィールドワーク記録
学習成果Ⅵ 学科行事 学科セミナー 活動記録、アンケート等
学長杯幼教表現コンテスト 活動記録、アンケート等
初年次教育プログラム 保育者になるための100の体験 活動記録
ファシリテーターセミナー 参加者アンケート
学外・地域活動 地域貢献活動、海外研修等 参加状況、単位認定、参加レポート等

学習成果のカリキュラムマップ