短大のTOPICS
外国人観光客向け英語版パンフレットを作成します
2015年07月16日 【 国際コミュニケーション科 】
長野市松代を外国人観光客にPRする英語版パンフレットを、トーマス・ジョエル先生の卒業研究ゼミ生7名(2年生)が作成することになり、松代にて「松代インバウンドプロジェクト」のメンバーと打ち合わせし、現地取材を行いました。 取材にあたり1泊2日で松代を体験。外国人向けのゲストハウスに宿泊し、特産のアンズを使ったアンズおこわを試食したり、地区内にある国史跡など数か所を巡りました。担当者からお話しを伺った学生は、施設のアピールポイントや自分の感じた松代を書き留めていました。 今後は学生たちの目線で感じた松代を、外国人観光客にわかりやすく、松代を楽しんでもらえる英語版パンフレットを作成してゆきます
みわっSEクラブ 夏祭り!!!
2015年07月14日 【 幼児教育科 】
7月11日「みわっSEクラブ 夏祭り」が本学で行われ、児童発達支援センターの子どもたちと学生総勢40名以上の参加者で賑やかな夏祭りになりました。 子どもたちはふだんと違う様子に最初は戸惑っていましたが、学生の適切な誘導によりすぐに環境にも慣れ、安心して遊ぶことができました。 受付で学生手作りのバッグとスタンプラリーのカードをもらった子どもたちは、興味のある屋台から回っていました。的当て・輪投げ・宝釣り・お面作りやうちわ作りなど・・・。学生が時間をかけて準備した屋台は大成功でした。 全ての屋台で遊んだ子どもは、学生と一緒にかき氷をつくり食べました。本当に暑い日だったので、かき氷がとても美
新聞活用のコンテスト文章部門で入選
2015年07月07日 【 国際コミュニケーション科 】
信毎販売店会主催の「教えて読み方使い方~信毎のある暮らし~」文章部門で、国際コミュニケーション科2年生の霜村茜さんの作品が入選し、本学にて賞金授与が行われました。 瀬田先生担当の「日本語表現Ⅰ」の授業の中で、新聞を読むことと文章を書くことの課題として書いたもので、新聞を声を出して読むことで自分に色々な成長効果があることを書いた作品です。 8月には入選作品を特集した信濃毎日新聞がでる予定です。 おめでとうございました。
福祉イベント「ハピスポひろば2015」に参加
2015年07月07日 【 幼児教育科 】
「人が人と共に生きる喜びを伝える福祉イベントを開催したい!」というコンセプトの下に開催された「ハピスポひろば2015」に幼児教育科の学生が参加しました。 会場となった長野市ビックハットのアリーナには、様々なブースが設けられ、その一角を担当しました。「Seisenパーク」と名付けられた段ポールの迷路に、たくさんの子ども達が遊びに来てくれました。迷路をくぐったり、絵を描いたり、ジャンケンをして勝つと、学生の手作りによるメダルがもらえました。それが欲しくて行列ができていました。 アリーナの外では、1年生が担当する犬のふれあいが行われました。これは、保育者セミナーの授業の一環として行われました。
教育実習報告
2015年07月03日 【 国際コミュニケーション科 】