1 |
内容 |
看護におけるフィジカルアセスメントの意義と実施に必要な物品、環境
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予復習 |
基本技術について復習し、看護におけるフィジカルアセスメントについて考察する。
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担当 |
山崎 章恵
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2 |
内容 |
フィジカルアセスメントの基本技術①(問診、視診、聴診、打診、触診)
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予復習 |
テキスト、資料を学習して講義にのぞむ。講義内容のポイントを整理し、自ら実践してきたフィジカルアセスメントを見直す。
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担当 |
山崎 章恵
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3 |
内容 |
フィジカルアセスメントの基本技術②(問診、視診、聴診、打診、触診)
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予復習 |
テキスト、資料を学習して講義にのぞむ。講義内容のポイントを整理し、自ら実践してきたフィジカルアセスメントを見直す。
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担当 |
山崎 章恵
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4 |
内容 |
【呼吸器系のフィジカルアセスメント】
正常と逸脱の評価、呼吸器に特徴的な病態と症状
呼吸機能の臨床判断と必要な看護についてディスカッション
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予復習 |
テキスト、資料を学習して講義にのぞむ。講義内容のポイントを整理し、次回に確認する。
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担当 |
山崎 章恵
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5 |
内容 |
【循環器・脈管系のフィジカルアセスメント】①
正常と逸脱の評価、循環器に特徴的な病態と症状
循環器・脈管系機能の臨床判断と必要な看護についてディスカッション
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予復習 |
テキスト、資料を学習して講義にのぞむ。講義内容のポイントを整理し、次回に確認する。
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担当 |
山崎 章恵
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6 |
内容 |
【循環器・脈管系のフィジカルアセスメント】②
正常と逸脱の評価、循環器に特徴的な病態と症状
循環器・脈管系機能の臨床判断と必要な看護についてディスカッション
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予復習 |
テキスト、資料を学習して講義にのぞむ。講義内容のポイントを整理し、次回に確認する。
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担当 |
山崎 章恵
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7 |
内容 |
【消化器系のフィジカルアセスメント】①
正常と逸脱の評価、消化器に特徴的な病態と症状
消化機能の臨床判断と必要な看護についてディスカッション
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予復習 |
テキスト、資料を学習して講義にのぞむ。講義内容のポイントを整理し、次回に確認する。
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担当 |
山崎 章恵
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8 |
内容 |
【消化器系のフィジカルアセスメント】②
正常と逸脱の評価、消化器に特徴的な病態と症状
消化機能の臨床判断と必要な看護についてディスカッション
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予復習 |
テキスト、資料を学習して講義にのぞむ。講義内容のポイントを整理し、次回に確認する。
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担当 |
山崎 章恵
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9 |
内容 |
【腎・泌尿器系のフィジカルアセスメント】
正常と逸脱の評価、腎・泌尿器に特徴的な病態と症状
腎・泌尿器系の機能の臨床判断と必要な看護についてディスカッション
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予復習 |
テキスト、資料を学習して講義にのぞむ。講義内容のポイントを整理し、次回に確認する。
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担当 |
山崎 章恵
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10 |
内容 |
【脳・神経系のフィジカルアセスメント】①
正常と逸脱の評価、脳・神経系に特徴的な病態と症状
脳・神経系の機能の臨床判断と必要な看護についてディスカッション
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予復習 |
テキスト、資料を学習して講義にのぞむ。講義内容のポイントを整理し、次回に確認する。
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担当 |
山崎 章恵
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11 |
内容 |
【脳・神経系のフィジカルアセスメント】②
正常と逸脱の評価、脳・神経系に特徴的な病態と症状
脳・神経系の機能の臨床判断と必要な看護についてディスカッション
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予復習 |
テキスト、資料を学習して講義にのぞむ。講義内容のポイントを整理し、次回に確認する。
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担当 |
山崎 章恵
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12 |
内容 |
【筋・骨格系のフィジカルアセスメント】
正常と逸脱の評価、筋・骨格系に特徴的な病態と症状
筋・骨格系の機能の臨床判断と必要な看護についてディスカッション
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予復習 |
テキスト、資料を学習して講義にのぞむ。講義内容のポイントを整理し、次回に確認する。
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担当 |
山崎 章恵
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13 |
内容 |
【フィジカルアセスメント臨床活用】①
慢性疾患患者の事例にもとづくフィジカルアセスメント
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予復習 |
事例をよみ、どのようにフィジカルアセスメントを行うか準備してくる。講義内容のポイントを整理する。
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担当 |
山崎 章恵
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14 |
内容 |
【フィジカルアセスメント臨床活用】②
急性疾患患者の事例にもとづくフィジカルアセスメント
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予復習 |
事例をよみ、どのようにフィジカルアセスメントを行うか準備してくる。講義内容のポイントを整理する。
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担当 |
山崎 章恵
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15 |
内容 |
まとめ
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予復習 |
学習した内容をレポートし、発表する。
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担当 |
山崎 章恵
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16 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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