1 |
内容 |
量的研究の基礎的知識を理解し、量的研究における母集団と標本抽出の関係、データ収集の方法、および統計的分析について理解する。
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予復習 |
・量的研究の基礎的知識を振り返る。
・量的アプローチの研究論文を検索し、次回持参する。
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担当 |
石川
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2 |
内容 |
量的研究に関する研究論文から、調査内容、データ収集方法、データの分析との関係について検討する。
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予復習 |
・振り返りを行う。
・関心ある分野の研究目的にそった調査内容を考える。
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担当 |
石川
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3 |
内容 |
関心ある分野の研究課題・研究目的にそった調査票の作成の仕方、分析の仕方を検討する。
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予復習 |
・調査内容と研究課題・目的、分析方法との関連性を吟味する。
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担当 |
石川
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4 |
内容 |
研究の質的アプローチについて学び、質的研究の特徴および量的研究との違いを理解する。質的記述的研究の種類、質的研究におけるフィールドワークやインタビューなどデータ収集方法について理解する。
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予復習 |
・振り返りを行う。
・多様な質的研究について予習する。
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担当 |
石川
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5 |
内容 |
グラウンデッドセオリーアプローチ、エスノグラフィー、現象学的研究法、アクションリサーチなど多様な質的研究の特徴、方法について理解する。
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予復習 |
・質的アプローチに関する研究論文を検索し、関心ある分野の研究課題との関連を吟味する。
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担当 |
石川
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6 |
内容 |
研究計画書の意義と作成上の注意、および研究計画書に包含すべき内容について理解する。研究テーマ、研究の背景、研究の意義、研究目的、研究デザイン、研究方法(研究対象、データ収集方法、分析)、倫理的配慮を成文化し、研究計画書案を作成する。
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予復習 |
・文献検討から得た研究の背景をまとめる。
・研究計画書案が実現可能か、倫理的配慮はなされているかを吟味する。文献リストを整理する。
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担当 |
石川
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7 |
内容 |
研究計画書を発表し合い、質疑応答をとおして、研究計画書に包含すべき内容について吟味し、内容を推敲する。
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予復習 |
・発表・意見交換をとおして自身の研究計画書が他者に伝わる内容か吟味する。・研究における対象者の人権擁護など倫理的配慮が十分かを検討する。
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担当 |
石川
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8 |
内容 |
研究計画書に包含すべき内容について再考し、研究計画書を完成させる。
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予復習 |
・次の研究活動の足掛かりとする
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担当 |
石川
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9 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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10 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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11 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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12 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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13 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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14 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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15 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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16 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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