大学名 |
清泉女学院短期大学 |
学部・学科 |
共通教育科目 |
開講キャンバス |
上野 |
授業形態 |
実技・実習 |
履修区分 |
選択 |
単位数 |
1単位 |
配当年次 |
1・2年 |
開講期 |
春・秋 |
授業の概要 |
履修希望者は地域連携センターにおいて、事前指導受け、実施した活動の報告を学期末に書面提出をもって行う。履修登録は事前指導とレポートの提出をもってなされる。条件:①計45時間以上の活動。②本学在学中の活動。③担当教員による事前・事後の指導。手続き:①履修希望者は各自個別に地域連携センターを訪ね事前指導を受ける。②事後にレポートを地域連携センターに提出。③学期末に担当教員が内容を確認し合否を判定する。地域連携センター運営委員長が学習成果の最終的な評価担当となる。①活動は在学中のものとする。②履修には45時間を満たす活動内容が要求される。③報告書は地域連携センターにて書式を確認の上、書き方を整える。表紙をつけ、活動名称と内容、活動時間の記録、考察を記す。④本学を通さずに個人で行った活動については、報告の際に何らかの証明を添付する必要がある。
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学習到着目標 |
この科目は、共通教育の学習成果『豊かな人間性』と『コミュニケーション能力』の獲得を目標とする。
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成績評価方法 |
単位認定を希望する者は、地域連携センターに相談に行くこと。その後、①学外活動(計45時間以上)、②活動の事前・事後指導、③報告書(A4用紙2枚程度)を提出する。提出された資料を総合的に判断する。評価は合否となる。大学経由で行ったボランティア活動については、地域連携センターにて活動時間を確認の上、記録すること。なお、単位認定の際の評価は原則として「合」とする。
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課題に対する フィードバック方法 |
最終レポートについてコメントを付し返却する。
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アクティブ ラーニング要素 |
□外部連携の課題解決型学習(協定あり) □ディスカッション・ディベート □グループワーク □プレゼンテーション(発表) □実習・実技・実験 □フィールドワーク ■リアクションペーパー |
授業計画 授業項目・内容 / 各回の準備学修(予習・復習)について / 担当 |
1 |
内容 |
事前指導 活動内容の確認
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予復習 |
活動内容や活動時間を自分なりに調べ整理しておく。
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担当 |
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2 |
内容 |
事前指導 履修条件の確認
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予復習 |
活動内容や活動時間により履修登録の条件を確認しておく。
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担当 |
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3 |
内容 |
実習・研修
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予復習 |
現地、現場にて実習・研修に備える。その日の活動を記録整理する。
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担当 |
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4 |
内容 |
実習・研修
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予復習 |
現地、現場にて実習・研修に備える。その日の活動を記録整理する。
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担当 |
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5 |
内容 |
実習・研修
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予復習 |
現地、現場にて実習・研修に備える。その日の活動を記録整理する。
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担当 |
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6 |
内容 |
実習・研修
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予復習 |
現地、現場にて実習・研修に備える。その日の活動を記録整理する。
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担当 |
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7 |
内容 |
実習・研修
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予復習 |
現地、現場にて実習・研修に備える。その日の活動を記録整理する。
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担当 |
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8 |
内容 |
レポート提出 指導者とのふり返り
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予復習 |
活動内容、活動時間、活動の成果等の整理と提出書類の確認。レポート提出(準備学習4時間以上)
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担当 |
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9 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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10 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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11 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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12 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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13 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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14 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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15 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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16 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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準備学修 (予習・復習)時間 |
「各回の準備学修」項目を確認し、実習は2時間程度の予習・復習を奨励します。
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教科書 |
特にありません。
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参考書・文献 |
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履修条件 |
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ICT活用 |
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実務経験 |
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備考 |
自分の活動が「ボランティア活動」科目の履修対象となるかなどの疑問があれば、早めに担当者・地域連携センターを訪ねて相談してください。まずはシラバスの内容を熟読しておいてください。
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