1 |
内容 |
子どもの健康と食生活の意義: 子どもはどのように発育発達していくのか知る。
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予復習 |
第1回振り返り
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担当 |
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2 |
内容 |
子どもの心身の健康と食生活: 子どもの発達に合った食の進め方を理解する。
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予復習 |
課題レポート①第1,2回の整理
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担当 |
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3 |
内容 |
子どもの食生活の現状と課題: 子どもを取り巻く環境、社会背景から食生活の現状と課題を考える。
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予復習 |
第3回振り返り
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担当 |
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4 |
内容 |
栄養の基本的概念と栄養素の種類と機能: 生命を維持していくための栄養素の働きを理解する。また体での消化・吸収・代謝・排泄の過程を知る。
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予復習 |
第4回振り返り
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担当 |
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5 |
内容 |
食事摂取基準と献立作成、調理の基本: 食事摂取基準2020年版で子どもの栄養の特徴を知る。子どもの消化・吸収能力を考えた食品の選択、調理方法を学ぶ
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予復習 |
課題レポート②第4,5回の整理
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担当 |
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6 |
内容 |
子どもの発育・発達と食生活(乳児・授乳期): 乳児期の発育・発達と乳汁の必要性について学ぶ
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予復習 |
第6回振り返り
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担当 |
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7 |
内容 |
子どもの発育・発達と食生活(乳児・離乳期): 離乳期の段階を消化・吸収の発達から学び、適切な食品の種類と量を理解する。
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予復習 |
第7回振り返り
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担当 |
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8 |
内容 |
子どもの発育・発達と食生活(卒乳から幼児食): つかまり立ちから一人歩きと発達していく過程に必要な栄養素と食品の種類と量を学ぶ。
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予復習 |
課題レポート③第6回~8回整理
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担当 |
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9 |
内容 |
幼児期の発育・発達と食生活(2~3歳): 筋肉がついて自由に動けるようになる。この時期の脳の認識と食の自立の過程を学ぶ。
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予復習 |
第9回振り返り
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担当 |
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10 |
内容 |
幼児期の発育・発達と食生活(3~5歳): 社会性が育ち、集団生活ができる時期、このころでてくる食品の好き嫌いについて理解する。また食のリズムと間食について学ぶ。
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予復習 |
課題レポート④第9,10回整理
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担当 |
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11 |
内容 |
学童期、思春期の心身の発達と食生活、生涯発達と食生活: 学童期・思春期における食生活について理解する。 成人期及び高齢期の食生活について理解する。
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予復習 |
第11回振り返り
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担当 |
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12 |
内容 |
食育の基本と内容: 保育所における食事提供のガイドラインについて学ぶ。
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予復習 |
第12回の振り返り
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担当 |
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13 |
内容 |
食育の内容と計画及び評価: 保育所における子どもの実態(体格・齲歯等)を知り、改善していくための具体的な対策を学ぶ。また解決のための関係機関との連携について学ぶ。
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予復習 |
課題レポート⑤第12,13回の振り返り
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担当 |
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14 |
内容 |
家庭や児童福祉施設における食事と栄養: 各年齢にあった食品の種類と量を家庭や児童福祉施設でとるたとるために必要な手立てを学ぶ。
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予復習 |
総復習
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担当 |
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15 |
内容 |
疾病及び体調不良の子ども、食物アレルギーのある子ども、障害のある子どもへの対応: 子どもの疾病や体調不良・食物アレルギーについての食事と栄養について理解する。また食にこだわりのある児について脳の発達を理解し対応していくことを学ぶ。
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予復習 |
期末レポート
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担当 |
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16 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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