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内容 |
第1回:幼児の発達と領域「表現」のねらい及び内容の理解(幼児にとっての表現の意味)
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予復習 |
初回の予習は不要。しかし、初回の説明を理解し、2回目以降の授業に臨むこと。
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担当 |
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内容 |
領域「表現」のねらいと保育方法(表現活動を育む姿勢と必要な能力を考える)
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予復習 |
授業中に配布した資料を再読し、出題された質問項目について考える。
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担当 |
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3 |
内容 |
領域「表現」の内容と保育方法の実際①(身近な素材の特性をいかして表現する)
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予復習 |
授業中に配布した資料を再読し、自分の意見をリアクションペーパーに記入する。
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担当 |
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4 |
内容 |
領域「表現」の内容と保育方法の実際②(自分の気持ちを表現する、他者の表現を理解する)
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予復習 |
体験した表現(風船を使った遊び)について復習を行う。
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担当 |
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5 |
内容 |
領域「表現」の内容と保育方法の実際③(生活の中での表現の意味を体感する)
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予復習 |
体験した表現(風船を使った遊び)を保育現場で活かす方法について検討を行う。
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担当 |
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6 |
内容 |
領域「表現」の内容と保育方法の実際④(生活の中での表現の楽しさや可能性を感じる)
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予復習 |
体験した表現(ボールを使った遊び)について復習を行う。
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担当 |
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内容 |
領域「表現」の「内容の取扱い」と保育方法の留意点①(表現遊びの体験と指導方法)
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予復習 |
体験した表現(風船を使った遊び)について復習を行う。
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担当 |
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8 |
内容 |
領域「表現」の「内容の取扱い」と保育方法の留意点②(表現活動の教材及び指導方法の研究)
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予復習 |
授業で体験したことを振り返る。
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担当 |
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9 |
内容 |
幼児期の終わりまでに育ってほしい姿「思考力、判断力、表現力等の基礎」を高める
保育方法(感じたことや考えたことを表現するための活動を学ぶ)
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予復習 |
授業内容の振り返りについてリアクションペーパーに記入する。
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担当 |
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内容 |
幼児期の終わりまでに育ってほしい姿「豊かな感性と表現」を引き出す保育方法(児童文化財を利用したコミュニケーション活動の実践)
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予復習 |
体験した表現(手品を用いた遊び)について復習を行う。
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担当 |
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内容 |
様々な表現遊び・表現活動の発展を研究する
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予復習 |
幼児向けの表現活動を検討し、発展の仕方を考える。
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担当 |
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内容 |
「表現遊び」の指導計画と実践
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予復習 |
自分が担当するパートを理解して、必要に応じて練習を行う。
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担当 |
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13 |
内容 |
「表現活動」の指導計画と評価
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予復習 |
自分が行った表現発表を振り返り、学生同士でディスカッションを行う。
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担当 |
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14 |
内容 |
幼児理解に基づく領域「表現」の評価方法の工夫、留意点
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予復習 |
保育における表現活動の意義について自分の意見をリアクションペーパーに記入する。
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担当 |
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内容 |
領域「表現」と小学校「体育・生活・音楽・図画工作」との接続を図る保育の方法
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予復習 |
今までの振り返り
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担当 |
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16 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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