1 |
内容 |
幼稚園教育について、教育基本法・学校教育法によって示されている目的や目標及び幼稚園教育の基本を知り、教育実習の目的と目標と心得(守秘義務遵守)を理解する
|
予復習 |
事前に実習ポートフォリオの指定箇所を必ず読み授業に臨むこと。復習は、便覧及び実習ポートフォリオを読み理解を確実にする
|
担当 |
|
2 |
内容 |
幼稚園実習園の内容
事前打ち合わせから実習終了まで(御礼含む)の流れと手順や心得を知り、実習内容の学び方や準備する事項について理解する
|
予復習 |
事前に実習ポートフォリオの指定箇所を必ず読み授業に臨むこと。復習は、授業にて指示された実習の準備を行う
|
担当 |
|
3 |
内容 |
幼稚園(教育実習園)の組織や役割、クラス担任の役割の理解
幼稚園教育に求められている役割を知り、幼稚園の組織や役割、クラス担任の役割や仕事内容について理解する
|
予復習 |
事前に指定された資料、テキストを読み授業に臨むこと。復習は、授業にて指示された実習の準備を行う
|
担当 |
|
4 |
内容 |
保育観察の意味と観察のポイント
保育観察の方法を知り、保育観察は幼児理解であり、この幼児理解が保育の始まりとなることを理解する。また、保育の流れに沿った観察のポイントを知る
|
予復習 |
事前に指示された課題を行い授業に臨むこと。復習は、授業にて指示された実習の準備を行う
|
担当 |
|
5 |
内容 |
実習実施月の年齢ごとの幼児の一般的な発達と育ちの姿を知る
保育日誌(記録)の書き方①
記述の方法について知る
|
予復習 |
事前に指示された課題を行い授業に臨むこと。復習は、授業にて指示された実習の準備を行う
|
担当 |
|
6 |
内容 |
実習日誌(記録)の書きかた②(子どもの姿と保育者のかかわりと考察)
実際の保育の映像を見ながら観察のポイントを知り、幼児の姿、保育者(実習生)の関わりおよび考察の項目に従い記述していく方法を学ぶ
|
予復習 |
事前に指示された課題を行い授業に臨むこと。復習は、授業にて指示された実習の準備を行う
|
担当 |
|
7 |
内容 |
部分責任実習の指導案の考え方と教材研究
部分責任実習の指導計画を立案のヒントとなるために実際に教材を作り考える
|
予復習 |
事前に指示された課題を行い授業に臨むこと。復習は、授業にて指示された実習の準備を行う
|
担当 |
|
8 |
内容 |
実習自己評価 ―省察と課題―
事前準備から実習終了後を振り返り、実習の目的の理解や目標の達成について、振り返りシートに従い省察と課題を明らかにし、具体的な行動計画を立てる
|
予復習 |
事後ガイダンス後、実習ポートフォリオにて、事前~実習~事後を振り返り、2年次の教育実習への学修計画を立てる
|
担当 |
|
9 |
内容 |
|
予復習 |
|
担当 |
|
10 |
内容 |
|
予復習 |
|
担当 |
|
11 |
内容 |
|
予復習 |
|
担当 |
|
12 |
内容 |
|
予復習 |
|
担当 |
|
13 |
内容 |
|
予復習 |
|
担当 |
|
14 |
内容 |
|
予復習 |
|
担当 |
|
15 |
内容 |
|
予復習 |
|
担当 |
|
16 |
内容 |
|
予復習 |
|
担当 |
|