大学名 |
清泉女学院短期大学 |
学部・学科 |
国際コミュニケーション科 専門教育科目 |
開講キャンバス |
上野 |
授業形態 |
演習 |
履修区分 |
必修 |
単位数 |
2単位 |
配当年次 |
2年 |
開講期 |
秋 |
授業の概要 |
秋学期は、各自が興味関心のあるテーマを自由に設定して論文を書きます。
論文のテーマ、構想・アウトラインを検討する個別面談を複数回行い、確定した人は論文執筆をしてもらう個人作業中心の授業となる。共通するテーマがあればグループ学習も行うが、基本的にはゼミ内・外の時間を使って論旨明快で説得力のある論文を執筆できるよう添削・指導する。10月、11月に2回中間発表会をゼミ全体で実施する。1月は清泉フェスティバル用パワポを作成して最終回はプレゼンのリハーサルを行う。
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学習到着目標 |
この科目は、国際コミュニケーション科の学習成果『各分野の応用力・専門性』の習得、『社会人基礎力・キャリア形成力』の向上、『清泉スピリット5つの力(全て)』の向上を目標とする。具体的には『レジメの作成法』の習得、『表現・発表力』、『考える力』の向上を目標とする。
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成績評価方法 |
課題提出 50%(論文アウトライン10%、個別作業計画に沿った進捗報告 40%)
卒論内容 20%、プレゼン2回(中間・最終)20%、清泉フェスティバル参加&清泉スピリット振り返り提出 10%
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課題に対する フィードバック方法 |
卒研Ⅱは基本的に、個人でテーマを設定して論文執筆を中心の授業となる。共通するテーマがあればグループ学習も行うが、基本的にはゼミ内・外の時間を使って個別面談で納得のいく論文を執筆できるよう添削を繰り返す。
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アクティブ ラーニング要素 |
□外部連携の課題解決型学習(協定あり) □ディスカッション・ディベート ■グループワーク ■プレゼンテーション(発表) □実習・実技・実験 □フィールドワーク ■リアクションペーパー |
授業計画 授業項目・内容 / 各回の準備学修(予習・復習)について / 担当 |
1 |
内容 |
清泉祭用パワポ作成
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予復習 |
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担当 |
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2 |
内容 |
清泉祭用パワポ作成
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予復習 |
プレゼン
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担当 |
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3 |
内容 |
テーマ探究①卒論テーマ検討(個別相談)
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予復習 |
調査学習
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担当 |
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4 |
内容 |
テーマ探究②卒論テーマ検討(個別相談)
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予復習 |
調査学習
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担当 |
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5 |
内容 |
論文アウトライン、作業計画書作成
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予復習 |
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担当 |
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6 |
内容 |
中間発表:論文アウトラインと作業計画書の発表
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予復習 |
課題1アウトライン・計画書提出
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担当 |
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7 |
内容 |
論文執筆
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予復習 |
作業進捗報告①
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担当 |
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8 |
内容 |
論文執筆
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予復習 |
作業進捗報告②
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担当 |
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9 |
内容 |
論文執筆
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予復習 |
作業進捗報告③
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担当 |
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10 |
内容 |
中間発表
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予復習 |
課題2論文の発表
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担当 |
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11 |
内容 |
論文執筆
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予復習 |
作業進捗報告④
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担当 |
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12 |
内容 |
論文執筆
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予復習 |
作業進捗報告⑤
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担当 |
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13 |
内容 |
論文執筆
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予復習 |
レジメ作成
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担当 |
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14 |
内容 |
論文のプレゼン(レジメ)
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予復習 |
論文提出
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担当 |
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15 |
内容 |
清泉フェスティバル用パワポ作成
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予復習 |
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担当 |
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16 |
内容 |
清泉フェスティバル発表&清泉スピリット振り返り記入
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予復習 |
課題3卒論プレゼン
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担当 |
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準備学修 (予習・復習)時間 |
「各回の準備学修」項目を確認し、演習は4時間程度の予習・復習を奨励します。
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教科書 |
特に指定しない。
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参考書・文献 |
特に指定しない。
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履修条件 |
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ICT活用 |
■自主学習支援【SJCマナバの活用し課題の授受、フィードバックを行う】 |
実務経験 |
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備考 |
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