大学名 |
清泉女学院短期大学 |
学部・学科 |
国際コミュニケーション科 専門教育科目 |
開講キャンバス |
上野 |
授業形態 |
演習 |
履修区分 |
必修 |
単位数 |
2単位 |
配当年次 |
2年 |
開講期 |
秋 |
授業の概要 |
本講座は、"Be a global citizen!"を目指し、英語力と異文化コミュニケーションスキルの育成を目指します。秋学期も引き続き英語力の強化に焦点を当てるとともに、各自が興味のあるテーマについて調査を行い結果をまとめて発表します。前半は口頭発表(Oral Presentation)、後半はレポート作成を行います。どちらも英語で行うことで、さらに英語力を伸ばしていきましょう。
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学習到着目標 |
この科目は、国際コミュニケーション科の学習成果『各分野の応用力・専門性』の習得、『社会人基礎力・キャリア形成力』の向上、『清泉スピリット5つの力(全て)』の向上を目標とする。具体的には、それぞれ『多文化共生社会に対する深い理解』の習得、卒業レポート作成を通して『考える力』、『問題を発見する力』の向上を目標とする。
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成績評価方法 |
授業態度20%、口頭発表40%、レポート40%
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課題に対する フィードバック方法 |
口頭発表、レポートは、コメントをつけて適宜返却する
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アクティブ ラーニング要素 |
□外部連携の課題解決型学習(協定あり) ■ディスカッション・ディベート ■グループワーク ■プレゼンテーション(発表) ■実習・実技・実験 ■フィールドワーク □リアクションペーパー |
授業計画 授業項目・内容 / 各回の準備学修(予習・復習)について / 担当 |
1 |
内容 |
秋学期のオリエンテーション
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予復習 |
授業の振り返り
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担当 |
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2 |
内容 |
Oral Presentation:テーマ決め
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予復習 |
計画をたてて、口頭発表の準備を進める
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担当 |
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3 |
内容 |
Oral Presentation:発表準備
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予復習 |
計画をたてて、口頭発表の準備を進める
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担当 |
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4 |
内容 |
Oral Presentation:発表準備
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予復習 |
計画をたてて、口頭発表の準備を進める
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担当 |
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5 |
内容 |
Oral Presentation:クラス発表
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予復習 |
自分の発表を振り返る
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担当 |
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6 |
内容 |
Oral Presentation:クラス発表
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予復習 |
自分の発表を振り返る
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担当 |
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7 |
内容 |
レポート作成:レポート執筆を進める
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予復習 |
計画をたてて、レポート作成を進める
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担当 |
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8 |
内容 |
レポート作成:レポート執筆を進める
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予復習 |
計画をたてて、レポート作成を進める
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担当 |
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9 |
内容 |
レポート作成:レポート執筆を進める
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予復習 |
計画をたてて、レポート作成を進める
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担当 |
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10 |
内容 |
レポート作成:レポート執筆を進める
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予復習 |
計画をたてて、レポート作成を進める
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担当 |
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11 |
内容 |
レポート作成:レポート執筆を進める
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予復習 |
計画をたてて、レポート作成を進める
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担当 |
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12 |
内容 |
清泉フェスティバル発表準備
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予復習 |
発表資料を作成する
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担当 |
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13 |
内容 |
清泉フェスティバル発表準備
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予復習 |
発表資料を作成して授業に臨む
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担当 |
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14 |
内容 |
清泉フェスティバル発表リハーサル
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予復習 |
自分の発表を振り返る
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担当 |
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15 |
内容 |
秋学期まとめ
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予復習 |
1年間の活動を振り返る
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担当 |
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16 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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準備学修 (予習・復習)時間 |
「各回の準備学修」項目を確認し、演習は4時間程度の予習・復習を奨励します。
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教科書 |
授業で適宜配布
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参考書・文献 |
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履修条件 |
特になし
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ICT活用 |
■自主学習支援【SJCマナバ】 |
実務経験 |
■実務経験の内容【中学校免許認定講習「異文化理解基礎」講師】 |
備考 |
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