1 |
内容 |
オリエンテーション
授業の概要(目的、目標、授業計画、受講ルール、など)を理解する。
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予復習 |
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担当 |
中島琢郎
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2 |
内容 |
体験学習①:情報伝達
目隠ししたメンバーに的確に指示を出すグループワークを実施し、情報伝達時に陥りやすい罠を体感する。
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予復習 |
「情報伝達」の実践報告レポート&相互評価
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担当 |
中島琢郎
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3 |
内容 |
体験学習②:価値観
同じ出来事に対して、当事者によって全く感じ方が異なるケース(事例集)を通じて、多様な価値観を尊重する意義を認識する。
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予復習 |
「価値観」の実践報告レポート&相互評価
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担当 |
中島琢郎
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4 |
内容 |
体験学習③:集団的知性
「個人」と「集団」の知性、どちらの方が優れているか。心理実験を通して実際に検証する。
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予復習 |
「集団的知性」の実践報告レポート&相互評価
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担当 |
中島琢郎
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5 |
内容 |
体験学習④:傾聴
考えが異なる相手の価値観や立場に寄り添えるよう、アクティブ・リスニング(積極的傾聴)の重要性を認識する。
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予復習 |
「傾聴」の実践報告レポート&相互評価
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担当 |
中島琢郎
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6 |
内容 |
体験学習⑤:行動促進
相手に自発的行動を促すためにはどのような働きかけが有効か。反抗的な中学生の息子を持つ親を事例に、その有効なアプローチを学ぶ。
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予復習 |
「行動促進」の実践報告レポート&相互評価
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担当 |
中島琢郎
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7 |
内容 |
体験学習⑥:合意形成
複数のメンバー間で意見が対立する場合、どのように合意形成を図ればよいか。建設的にディスカッションを進める勘所を学ぶ。
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予復習 |
後半部のための「行動スタイル診断」
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担当 |
中島琢郎
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8 |
内容 |
体験学習⑦:創造的対話法
ブレーンストーミングやKJ法を用いて、創造的なアイデアを生み出す方法を学ぶ。
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予復習 |
前半まとめレポート作成
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担当 |
中島琢郎
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9 |
内容 |
自分の行動スタイルの「強みと弱みを知る」
グループワーク
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予復習 |
「行動スタイル診断」の小レポート
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担当 |
片瀬拓弥
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10 |
内容 |
自分の行動スタイルの「強みと弱みを詳しく確認する」
グループワーク
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予復習 |
「強みと弱みの行動スタイル」の小レポート
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担当 |
片瀬拓弥
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11 |
内容 |
自分の行動スタイルの「強みの使い過ぎを緩和する」
グループワーク
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予復習 |
「強みの緩和」の小レポート
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担当 |
片瀬拓弥
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12 |
内容 |
自分の行動スタイルの「使っていない強みを拡張する」
グループワーク
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予復習 |
「強みの拡張」の小レポート
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担当 |
片瀬拓弥
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13 |
内容 |
自分の強みを「対人コミュニケーションに応用する」
グループワーク
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予復習 |
「対人コミュニケーション」の小レポート
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担当 |
片瀬拓弥
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14 |
内容 |
自分の強みを活かした「応用演習1」
グループワーク
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予復習 |
「応用演習1」の小レポート
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担当 |
片瀬拓弥
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15 |
内容 |
自分の強みを活かした「応用演習2」
グループワーク
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予復習 |
後半まとめレポート作成
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担当 |
片瀬拓弥
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16 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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