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情報科学
片瀬 拓弥
大学名 清泉女学院短期大学
学部・学科 国際コミュニケーション科 専門科目
開講キャンバス 上野 授業形態 演習
履修区分 選択 単位数 2単位
配当年次 2年 開講期
授業の概要

演習・Web教材の活用により、以下の内容を学習する。また、学んだ内容をプレゼンテーションという形で、授業内で発表する。

1.効率的な情報収集とその検証、2.様々なトラブル・リスクを避けた安全な情報の運用、3.数値データの活用と分析・判断(データサイエンス)

4.情報を使いやすく整理・管理した上での適切な活用、5.分かりやすく情報を他社に伝え、相手の理解や納得を得る方法

情報化社会という言葉が浸透し、誰もが当然のように情報を使いこなすことが、より日常的になっている今日、パソコンによる文書作成やプレゼンテーションソフトを使いこなすといったスキルは「できて当たり前」のことになりつつある。一方、ビジネスの現場で求められる能力とは何か。それは『情報を活かす力=情報活用力』に他ならない。この授業では、今求められる実践的なスキルを習得することで、社会で評価される「情報活用力」を高める。

学習到着目標

この科目は、国際コミュニケーション科の学習成果『各分野の応用力・専門性』の習得、『社会人基礎力・キャリア形成力』の向上、『清泉スピリット(問題を発見する力)』の向上を目標とする。具体的には、それぞれ『情報収集・データ分析に関する専門的な情報活用力』の習得、『社会人基礎力の考え抜く力』の向上、『情報収集・データ分析(データサイエンス)において、問題(課題)を発見できる力』の向上を目標とする。

成績評価方法

授業への主体的な取り組み(40%)、課題への取り組み(20%)、プレゼン相互評価(10%)、情報活用力診断テスト結果(30%)

※欠席は2点/回、欠席・遅刻の事前連絡がない場合は1点/回を合計し、最大10点分を「授業への主体的な取り組み」から減点する。

※授業への積極的な協力・発言等は「授業への主体的な取り組み」として加点する。

課題に対する
フィードバック方法

課題レポート等の評価点については、希望により口頭による個別フィードバックを行う。

アクティブ
ラーニング要素
□外部連携の課題解決型学習(協定あり) ■ディスカッション・ディベート ■グループワーク ■プレゼンテーション(発表) ■実習・実技・実験 □フィールドワーク □リアクションペーパー
授業計画
授業項目・内容 / 準備学習(予習・復習) / 担当
1 内容

オリエンテーション

授業概要、情報活用力診断テスト(Rasti)の1回目

予復習

情報活用力診断テスト(Rasti)の振り返りをSJCマナバで提出

担当
2 内容

情報科学の発展の歴史を知る

映像視聴と解説と穴埋め問題

予復習

情報科学の発展と歴史について、SJCマナバでレポート提出

担当
3 内容

Section1 情報検索

情報を集める、インターネットを用いら情報検索、情報を検証する

予復習

課題1~5について、SJCマナバで提出

担当
4 内容

Section2 情報運用

情報を運用する、情報を正しく取り扱う、情報の安全性を確保する

予復習

課題6~12について、SJCマナバで提出

担当
5 内容

Section3 数値分析Ⅰ(データサイエンス)

数値分析とは、データを加工する

予復習

課題13~24について、SJCマナバで提出

担当
6 内容

Section4 数値分析Ⅱ(データサイエンス)

データを分析する、データ分析演習

予復習

課題25~30について、SJCマナバで提出

担当
7 内容

Section5 データベース(データサイエンス)

データベースを使ってみる、データを取り出す、データベース作成実習

予復習

課題31~43について、SJCマナバで提出

担当
8 内容

Section6 ファイル・データ管理

ファイルを管理する、ファイルの性質を知る、ファイルをやり取りする・メンテナンスする

予復習

課題44~55について、SJCマナバで提出

担当
9 内容

Section7 インターネットコミュニケーションⅠ

インターネットコミュニケーション、メールコミュニケーション、ルールやマナーの原則

予復習

課題56~66について、SJCマナバで提出

担当
10 内容

Section8 インターネットコミュニケーションⅡ

情報の発信のルール、ソーシャルメディア

予復習

課題67~68について、SJCマナバで提出

担当
11 内容

Section9 文書表現

文書作成のポイント、文書の体裁を整える、様々な文書

予復習

課題69~78について、SJCマナバで提出

担当
12 内容

Section10 ビジュアル表現

ビジュアル表現とは、色と図形、図解表現

予復習

課題79~83について、SJCマナバで提出

担当
13 内容

Section11 プレゼンテーションⅠ

人を説得する技術、スライド作成演習

予復習

課題84~87について、SJCマナバで提出

担当
14 内容

Section12 プレゼンテーションⅡ

図解化技術を用いたプレゼンテーション資料の作成

予復習

プレゼンテーション資料の作成

担当
15 内容

Section13 プレゼンテーションⅢ

プレゼンテーション資料の相互評価

予復習

プレゼンテーション資料の作成

担当
16 内容

期末テスト 情報活用力診断テスト(Rasti)の2回目

予復習

情報活用力診断テスト(Rasti)の受験準備学習(4時間以上)

担当
教科書

考える/伝える/分かちあう「情報活用力」(noa出版)2,381円(税別)

参考書・文献
履修条件

ビジネスコースの必修科目です。『情報活用能力診断テスト(Rasti)』が600点以上の場合、『資格取得による単位認定』が可能です。詳しくは学生便覧をご覧ください。

ICT活用 ■双方向型授業【スマホとGoogleFormによるリアルタイム・ディスカッション】
■自主学習支援【SJCマナバ(レポート)】
■多様なメディア授業【必要に応じてICT活用による遠隔授業を行う】
実務経験 ■実務経験の内容【情報システムの開発・運用業務】
■所持している業務関連資格【第1種情報処理技術者】
備考