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プログラミング基礎演習
髙池 友則
大学名 清泉女学院短期大学 学部・学科 国際コミュニケーション科 専門科目 開講キャンバス 上野
授業形態 演習 履修区分 選択 単位数 2単位 配当年次 2年 開講期
授業の概要

2020年以降に施行される、プログラミング教育必修化を盛り込んだ学習指導要領改定案が示されるなど、プログラミングへの関心が高まりつつある。

この講義では、Microsoft Excelの拡張開発言語であるVBA(Visual Basic for Application)の実習により、プログラミングの基礎技術の習得と、ITリテラシー全般の向上を図る。

学習到着目標

この科目は、国際コミュニケーション科の学習成果『Ⅳ.各分野の応用力・専門性』の習得、『Ⅴ.②考える力・思考力』の向上、『Ⅴ.③工夫する力』の向上を目標とする。具体的には、それぞれ『ExcelVBAプログラミングにより、事務作業を一定程度、自動化できるスキル』の習得、『習得した知識やスキルを業務に活かすために考える力・工夫する力』の向上を目的とする。

成績評価方法

出席を前提とした授業への取組み状況で70%、期末課題30%の比率で評価します。

課題に対する
フィードバック方法

テキストの内容に沿った実習以外にも、実践的な課題を設定~提出させる。学生の記述したコードには必ず目を通し、改善点を指摘する。

アクティブ
ラーニング要素
□外部連携の課題解決型学習(協定あり) □ディスカッション・ディベート □グループワーク □プレゼンテーション(発表) □実習・実技・実験 □フィールドワーク □リアクションペーパー
授業計画
No. 授業項目・内容 準備学習(予習・復習) 担当
1

オリエンテーション~VBAとは何か

初回の予習は不要。Excelが苦手な学生は事前に少し触っておくと良い。

2

VBAの基礎1

第2回の振り返り。

3

VBAの基礎2

第3回の振り返り。

4

オブジェクト

第4回の振り返り。

5

ブックとシートの操作

オブジェクトの概念、用語の再確認。

6

セルの操作

オブジェクトの構造の理解。

7

変数と四則演算

第7回の振り返り。

8

初級編まとめ

実習課題の確認。

9

中級編~条件分岐

第9回の振り返り。

10

ループ処理

第10回の振り返り。

11

上級編~関数

実習課題の確認。

12

ユーザーフォーム

フォームの概念、使い方の習得。

13

中~上級編まとめ

ゲームの作成

ゲームのアルゴリズムを考える。

14

ゲームの作成(続き)

期末課題

提出課題の仕上げ。総復習。

15

期末課題(続き)~提出

提出課題の再確認。

16
教科書

これならわかる!ExcelVBA 入門講座(水口克也著、秀和システム)

参考書・文献
履修条件

上級情報処理士認定カリキュラムの必修科目です。

ICT活用
実務経験 ■実務経験の内容【SEとしての多岐にわたる業務経験の他、長野県ベンチャー支援制度の認定の下、5年間研究開発に従事。】
備考