1 |
内容 |
Introduction: 「クリティカル」の意味と定義。クリティカルシンキングとはどのようなものかについて学ぶ。
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予復習 |
Introduction について考え、Topic Paper 1 を提出する。
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担当 |
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2 |
内容 |
クリティカルに行う原因の推測、判断、情報の選択と思考について学ぶ。
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予復習 |
原因の推測、判断、情報の選択と思考について考え、Topic Paper 2 を提出する。。
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担当 |
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3 |
内容 |
クリティカルな推論:四分割表と、一致と差異への組織的な着目方法を学ぶ。
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予復習 |
四分割表と、一致と差異への組織的な着目方法について考え、Topic Paper 3 を提出する。
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担当 |
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4 |
内容 |
因果関係を検討するとはどのようなことかについて学ぶ。
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予復習 |
因果関係とは何かについて考え、Topic Paper 4 を提出する。
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担当 |
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5 |
内容 |
前後論法のもつ罠について学ぶ。
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予復習 |
前後論法の特徴について考え、Topic Paper 5 を提出する。
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担当 |
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6 |
内容 |
間違った議論の様々について学ぶ。
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予復習 |
間違った議論の様々について考え、Topic Paper 6 を提出する。
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担当 |
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7 |
内容 |
根拠としての「事実」は正しいかについて学ぶ。
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予復習 |
「事実」とは何かについて考え、Topic Paper 7 を提出する。
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担当 |
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8 |
内容 |
スキーマによる事実のゆがみについて学ぶ。。
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予復習 |
スキーマの特徴と歪みについて考え、Topic Paper 8 を提出する。
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担当 |
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9 |
内容 |
偏った事実を「事実」とする過ちについて学ぶ
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予復習 |
偏った事実を見分ける方法について考え、Topic Paper 9 を提出する。
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担当 |
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10 |
内容 |
他者を見るときのスキーマ、固定観念について学ぶ。
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予復習 |
スキーマと固定観念について考え、Topic Paper 10 を提出する。
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担当 |
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11 |
内容 |
クリティカルシンカーの特性:「物事を疑う」「思考の落とし穴を知っている」「柔軟である」について学ぶ。
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予復習 |
クリティカルな思考を持つ方法①について考え、Topic Paper 11 を提出する。
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担当 |
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12 |
内容 |
クリティカルシンカーの特性:「客観的である」「単純化しない」「あいまいさに耐える」について学ぶ。
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予復習 |
クリティカルな思考を持つ方法②について考え、Topic Paper 12 を提出する。
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担当 |
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13 |
内容 |
クリティカルシンカーとしての生活の仕方:「物事を複数の面から考える」「後知恵から脱却する」について学ぶ。(1)
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予復習 |
クリティカルな思考を持って生きる方法①について考え、Topic Paper 13 を提出する。
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担当 |
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14 |
内容 |
クリティカルシンカーとしての生活の仕方:「物事を複数の面から考える」「後知恵から脱却する」について学ぶ。(2)
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予復習 |
クリティカルな思考を持って生きる方法①について考え、Topic Paper 14 を提出する。
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担当 |
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15 |
内容 |
まとめ:クリティカルシンカーとしての生活の仕方:「物事を複数の面から考える」「後知恵から脱却する」について学ぶ。
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予復習 |
授業で取り扱った項目全体を復習し、Topic Paper 15 を提出する。
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担当 |
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16 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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