1 |
内容 |
オリエンテーション:インターンシップの科目の意義と授業の進め方について理解する。
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予復習 |
今後の授業全体の流れについて復習して2回目に臨むこと
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担当 |
山貝、生井
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2 |
内容 |
実習へ向けての心構え、資料記入方法:インターンシップの事前学習として、受入先やその業界についての知識(企業研究、業界研究)、社会人として求められる一般常識のを習得する。
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予復習 |
実習へ向けての心構えの振り返り
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担当 |
山貝、生井
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3 |
内容 |
各実習先の企業研究:業界の概要や特色、最近の傾向などについて、景気、規模の変動、構造改革、競争力などを学ぶ。
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予復習 |
業界概要の振り返り
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担当 |
山貝、生井
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4 |
内容 |
実習前のマナー講座:実際の企業にて実習に参加するため、その情報の取り扱いや規律について確実に習得する。
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予復習 |
マナー講座の振り返り
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担当 |
山貝、生井
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5 |
内容 |
事前準備やアポイントメントについて:実習における準備やスケジューリング、依頼やまとめの方法を学ぶ。
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予復習 |
実習依頼方法の振り返り
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担当 |
山貝、生井
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6 |
内容 |
インターンシップ実習:事前あいさつ:事前に企業にアポイントメントを取り、訪問とあいさつに取り組む。
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予復習 |
実習に行く前にもれのないように準備を進める(準備学習4時間以上)
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担当 |
山貝、生井
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7 |
内容 |
インターンシップ実習1/記録:毎日書く日誌への記録では、特に失敗や改善などの項目についてもれずに記載するよう確認する。
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予復習 |
日誌記述方法の振り返り
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担当 |
山貝、生井
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8 |
内容 |
インターンシップ実習2/交流:実習中は指示されたことだけをこなすにとどまらず、積極的にコミュニケーションを取ることができるよう準備する
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予復習 |
日誌記述方法の振り返り
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担当 |
山貝、生井
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9 |
内容 |
インターンシップ実習3/現場学習a:現場で学んだことを実際の就職活動やキャリア形成に活かせるように確実に記録する方法を身につける。
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予復習 |
日誌記述方法の振り返り
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担当 |
山貝、生井
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10 |
内容 |
インターンシップ実習4/現場学習b:単に現場を経験するだけの研修に終わることなく、自ら指導や助言を受けるように学習する。
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予復習 |
日誌記述方法の振り返り
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担当 |
山貝、生井
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11 |
内容 |
インターンシップ実習5/現場学習c:現場での体験から自己点検・評価を行い、キャリア形成への課題を見つけだす。
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予復習 |
自己点検・評価の振り返り
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担当 |
山貝、生井
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12 |
内容 |
インターンシップ実習6/実習のまとめ:研修を終えて「働くこと」「社会人になるということ」について掘り下げて考察する。
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予復習 |
キャリア形成意識の振り返り
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担当 |
山貝、生井
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13 |
内容 |
インターンシップ実習/事後のまとめ:実習後に書く企業の担当者へお礼の手紙についてその注意事項や文面を学ぶ。
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予復習 |
実習終了時に企業担当者へのお礼を必ず行う
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担当 |
山貝、生井
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14 |
内容 |
事後指導、まとめとふりかえり1:実習簿に記載した項目やふりかえりを確認し、提出書類を制作する。
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予復習 |
研修簿をまとめ執筆する(準備学習4時間以上)
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担当 |
山貝、生井
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15 |
内容 |
事後指導、まとめとふりかえり2:参加者相互で振り返りと情報共有を行い、実地で学んできた事項を深める。
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予復習 |
学生お互いの体験をシェアリングを行う
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担当 |
山貝、生井
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16 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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