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内容 |
オリエンテーション
論文の読み方、論文の構成について学ぶ。
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予復習 |
授業内容を踏まえて、与えられたハンドアウトを読み復習する。
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担当 |
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2 |
内容 |
論文のスタイル
APAスタイル、MLAスタイルの違いについて知る。
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予復習 |
授業内容を踏まえて、与えられたハンドアウトの論文構成について復習する。
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担当 |
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3 |
内容 |
論文講読①:
Ogawa & Izumi (2015)
分析的・体験的学習と英語力自信度の関係について学ぶ。
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予復習 |
授業前:論文を読み内容を把握して授業に臨む。疑問点は残したままでよい。授業後:リアクションペーパーの作成をする。
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担当 |
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4 |
内容 |
論文講読②:
Izumi, Miura, & Machida(2016)
教師にとって体験的学習の重要性について学ぶ。
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予復習 |
授業前:論文を読み内容を把握して授業に臨む。疑問点は残したままでよい。授業後:リアクションペーパーの作成をする。
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担当 |
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5 |
内容 |
論文講読③:
Sato & Lyster (2007)
ネイティブと学習者同士の会話における効果的影響について学ぶ。
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予復習 |
授業前:論文を読み内容を把握して授業に臨む。疑問点は残したままでよい。授業後:リアクションペーパーの作成をする。
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担当 |
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6 |
内容 |
論文講読④:
Storch(2002)
ペアワークを成功させる要因について学ぶ。
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予復習 |
授業前:論文を読み内容を把握して授業に臨む。疑問点は残したままでよい。授業後:リアクションペーパーの作成をする。
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担当 |
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7 |
内容 |
論文講読⑤:
Charkove & Halliday (2011)
文法教育の問題点について学ぶ。
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予復習 |
授業前:論文を読み内容を把握して授業に臨む。疑問点は残したままでよい。授業後:リアクションペーパーの作成をする。
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担当 |
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8 |
内容 |
論文講読⑥:
Lee & Macaro (2013)
母語の効用について学ぶ。
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予復習 |
授業前:論文を読み内容を把握して授業に臨む。疑問点は残したままでよい。授業後:リアクションペーパーの作成をする。
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担当 |
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9 |
内容 |
論文講読⑦:
Yonezaki & Ito (2012)
効果的な音読の方法について学ぶ。
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予復習 |
授業前:論文を読み内容を把握して授業に臨む。疑問点は残したままでよい。授業後:リアクションペーパーの作成をする。
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担当 |
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10 |
内容 |
論文講読⑧:
Shin (2012)
「英語は英語で」を阻む要因について学ぶ。
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予復習 |
授業前:論文を読み内容を把握して授業に臨む。疑問点は残したままでよい。授業後:リアクションペーパーの作成をする。
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担当 |
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11 |
内容 |
研究の進め方①:
テーマ設定を考える。
興味・関心のある文献の検索方法を学ぶ。
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予復習 |
授業前:ハンドアウトを読み内容を把握して授業に臨む。疑問点は残したままでよい。授業後:研究計画書のドラフトを作成する。
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担当 |
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12 |
内容 |
研究の進め方②:
データ収集・文献収集の方法を学ぶ。
収集したデータや文献をどのように分類し、整理するか学ぶ。
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予復習 |
授業前:ハンドアウトを読み内容を把握して授業に臨む。疑問点は残したままでよい。授業後:研究計画書のドラフトを修正する。
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担当 |
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13 |
内容 |
研究の進め方③:
データ処理と論文構成について学ぶ。
収集したデータをどのように分析し、結果を導くかを学ぶ。
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予復習 |
授業前:ハンドアウトを読み内容を把握して授業に臨む。疑問点は残したしたままでよい。授業後:研究計画書のドラフトを修正する。
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担当 |
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14 |
内容 |
自由テーマによるプレゼンテーション
関心のあるテーマについて、リサーチクエスチョンを発表し意見交換する。
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予復習 |
関心のあるトピックについてレジュメを作成し、プレゼンテーションの準備をする。(準備学習4時間以上)
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担当 |
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15 |
内容 |
まとめ
7つの力ルーブリックアンケートを行う。
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予復習 |
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担当 |
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16 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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