1 |
内容 |
オリエンテーション 「文法はなぜ必要か」
その必要性についてディスカッションする。
現在時制
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予復習 |
次回の文法事項についてテキストを読んで、ワークブックで実際の問題を解く。また、会話力の向上のテストに備える。
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担当 |
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2 |
内容 |
過去時制
本テーマに関する文法知識を広げ、文法理解を深める。また、多様な教授法を身につける。
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予復習 |
次回の文法事項についてテキストを読んで、ワークブックで実際の問題を解く。また、会話力の向上のテストに備える。
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担当 |
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3 |
内容 |
代名詞
マイクティーチングで実践的な授業力を高める。
相互に意見を出し合って、授業力の向上を目指す。
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予復習 |
マイクロティーチングの準備をする。
教材を作成して提出する。
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担当 |
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4 |
内容 |
進行形
本テーマに関する文法知識を広げ、文法理解を深める。また、多様な教授法を身につける。
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予復習 |
次回の文法事項についてテキストを読んで、ワークブックで実際の問題を解く。また、会話力の向上のテストに備える。
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担当 |
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5 |
内容 |
助動詞
本テーマに関する文法知識を広げ、文法理解を深める。また、多様な教授法を身につける。
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予復習 |
次回の文法事項についてテキストを読んで、ワークブックで実際の問題を解く。また、会話力の向上のテストに備える。
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担当 |
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6 |
内容 |
未来時制
本テーマに関する文法知識を広げ、文法理解を深める。また、多様な教授法を身につける。
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予復習 |
次回の文法事項についてテキストを読んで、ワークブックで実際の問題を解く。また、会話力の向上のテストに備える。
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担当 |
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7 |
内容 |
疑問文と付加疑問文
マイクティーチングで実践的な授業力を高める。
相互に意見を出し合って、授業力の向上を目指す。
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予復習 |
マイクロティーチングの準備をする。
教材を作成して提出する。
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担当 |
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8 |
内容 |
比較
オリジナルのハンドアウトを作成し、相互にコメントをすることによってスキルアップを図る。
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予復習 |
当該文法事項の教授法について、教材などを作成してプレゼンテーションの準備を行う。
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担当 |
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9 |
内容 |
不定詞
本テーマに関する文法知識を広げ、文法理解を深める。また、多様な教授法を身につける。
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予復習 |
次回の文法事項についてテキストを読んで、ワークブックで実際の問題を解く。また、会話力の向上のテストに備える。
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担当 |
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10 |
内容 |
動名詞
マイクティーチングで実践的な授業力を高める。
相互に意見を出し合って、授業力の向上を目指す。
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予復習 |
マイクロティーチングの準備をする。
教材を作成して提出する。
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担当 |
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11 |
内容 |
受動態
本テーマに関する文法知識を広げ、文法理解を深める。また、多様な教授法を身につける。
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予復習 |
次回の文法事項についてテキストを読んで、ワークブックで実際の問題を解く。また、会話力の向上のテストに備える。
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担当 |
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12 |
内容 |
節
マイクティーチングで実践的な授業力を高める。
相互に意見を出し合って、授業力の向上を目指す。
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予復習 |
マイクロティーチングの準備をする。
教材を作成して提出する。
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担当 |
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13 |
内容 |
完了形
本テーマに関する文法知識を広げ、文法理解を深める。また、多様な教授法を身につける。
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予復習 |
次回の文法事項についてテキストを読んで、ワークブックで実際の問題を解く。また、会話力の向上のテストに備える。
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担当 |
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14 |
内容 |
仮定法
オリジナルのハンドアウトを作成し、相互にコメントをすることによってスキルアップを図る。
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予復習 |
当該文法事項の教授法について、教材などを作成してプレゼンテーションの準備を行う。
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担当 |
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15 |
内容 |
復習とまとめ
ノートやワークブックを整理して、教えるポイントについてグループで話し合う。
苦手な文法事項を教え合って、教授法の多様なアプローチを身につける。
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予復習 |
学習した文法事項についてテキストを読んで、ワークブックで実際の問題を解く。また、会話力の向上のテストをそう復習する。
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担当 |
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16 |
内容 |
試験
自分の得意・不得意について把握して。理解度の向上につなげる。
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予復習 |
授業で熱かった文法事項を中心に、復習する。
また、マイクロティーチングの成果について考える。(準備学習4時間以上)
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担当 |
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