1 |
内容 |
はじめに
授業の進め方を説明する。ユニバーサルデザインの基本的な考え方について解説する。
|
予復習 |
予習復習は合わせて4時間を目処に行うこと。
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
|
担当 |
|
2 |
内容 |
概念と歴史
ユニバーサルデザインの概念や歴史について解説する。
|
予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
|
担当 |
|
3 |
内容 |
ユーザー特性Ⅰ
高齢者や障害者を中心に、ユーザーの人間工学的な特性について、主に視力に関する解説を行う。
|
予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
|
担当 |
|
4 |
内容 |
ワークショップⅠ
主に視覚障害の方への障害を持つ人への接客・接遇に関する配慮について、ワークショップ形式で学ぶ。
|
予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
|
担当 |
|
5 |
内容 |
ユーザー特性Ⅱ
高齢者や障害者を中心に、ユーザーの人間工学的な特性について、主に聴力に関する解説を行う。
|
予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
|
担当 |
|
6 |
内容 |
ワークショップⅡ
主に聴覚障害の方への障害を持つ人への接客・接遇に関する配慮について、ワークショップ形式で学ぶ。
|
予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
|
担当 |
|
7 |
内容 |
ユーザー特性Ⅲ
高齢者や障害者を中心に、ユーザーの人間工学的な特性について、主に動作に関する解説を行う。
|
予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
|
担当 |
|
8 |
内容 |
ワークショップⅢ
主に車イス利用者の方への障害を持つ人への接客・接遇に関する配慮について、ワークショップ形式で学ぶ。
|
予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
|
担当 |
|
9 |
内容 |
ユニバーサルツーリズムⅠ
年齢や障害に関係なく、誰もが観光を楽しむために必要な配慮について考える。
|
予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
|
担当 |
|
10 |
内容 |
ユニバーサルツーリズムⅡ
年齢や障害に関係なく、誰もが観光を楽しむために必要な配慮の1つとして、バリアフリー情報をまとめたバリアフリーマップの問題点ついて、実際にマップを作りながら考える。
|
予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
|
担当 |
|
11 |
内容 |
障害とスポーツⅠ
リハビリテーションの一環として始まった障害者スポーツは、いまや様座な人が一緒に体験できるユニバーサルなものになっている。多様な人が参加できるスポーツについて解説する。
|
予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
|
担当 |
|
12 |
内容 |
障害とスポーツⅡ
多様な人が参加できるスポーツとして「ボッチャ」を紹介し、実際に体験する。
|
予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
|
担当 |
|
13 |
内容 |
イベントのユニバーサルデザインⅠ
イベントを主催するときに、どのような配慮が必要かについて、実際にイベントの企画を考えながら対応策を検討する。
|
予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
|
担当 |
|
14 |
内容 |
イベントのユニバーサルデザインⅡ
イベントを主催するときに、どのような配慮が必要かについて、実際にイベントの企画を考えながら対応策を検討する。
|
予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
|
担当 |
|
15 |
内容 |
まとめ
これまでの講義を振り返り、ユニバーサルデザインを社会に活かす方法について解説する。
|
予復習 |
授業範囲の復習を行うこと。準備学習4時間以上
|
担当 |
|
16 |
内容 |
|
予復習 |
|
担当 |
|