1 |
内容 |
オリエンテーション:本授業の概要と目的に関する解説を行った上で、第13、第14回目の授業で実施する学生発表や最終レポートの内容について説明を行う。
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予復習 |
授業で学習したことを整理し、自分の言葉でまとめること。さらに、発表に向け準備を行うこと。
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担当 |
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2 |
内容 |
アメリカと多文化社会①:アメリカにおけるアングロ・コンフォーミティ理論とその社会背景を学習するとともに、当時のエスニック・マイノリティの文化について理解を深める。
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予復習 |
事前に授業の関連文献を配付するので、予習しておくこと。また、授業で学習したことを整理し、自分の言葉でまとめること。さらに、発表に向け準備を進めておくこと。
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担当 |
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3 |
内容 |
アメリカと多文化社会②:メルティング・ポット理論とその社会背景を学習するとともに、当時のエスニック・マイノリティの文化について理解を深める。
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予復習 |
事前に授業の関連文献を配付するので、予習しておくこと。また、授業で学習したことを整理し、自分の言葉でまとめること。さらに、発表に向け準備を進めておくこと。
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担当 |
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4 |
内容 |
アメリカと多文化社会③:文化的多元主義とその社会背景を学習するとともに、当時のエスニック・マイノリティの文化について理解を深める。
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予復習 |
事前に授業の関連文献を配付するので、予習しておくこと。また、授業で学習したことを整理し、自分の言葉でまとめること。さらに、発表に向け準備を進めておくこと。
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担当 |
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5 |
内容 |
アメリカと多文化社会④:現代アメリカの多文化社会の現状と課題を具体的な事例を通じて学習するとともに、現代のエスニック・マイノリティの文化について理解を深める。
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予復習 |
事前に授業の関連文献を配付するので、予習しておくこと。また、授業で学習したことを整理し、自分の言葉でまとめること。さらに、発表に向け準備を進めておくこと。
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担当 |
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6 |
内容 |
カナダと多文化主義①:カナダにおけるアングロ・コンフォーミティ理論とその社会背景を学習するとともに、当時のエスニック・マイノリティの文化について理解を深める。
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予復習 |
事前に授業の関連文献を配付するので、予習しておくこと。また、授業で学習したことを整理し、自分の言葉でまとめること。さらに、発表に向け準備を進めておくこと。
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担当 |
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7 |
内容 |
カナダと多文化主義②:カナダにおける多文化主義政策と課題を具体的な事例を通じて学習するとともに、現代のエスニック・マイノリティの文化について理解を深める。
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予復習 |
事前に授業の関連文献を配付するので、予習しておくこと。また、授業で学習したことを整理し、自分の言葉でまとめること。さらに、発表に向け準備を進めておくこと。
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担当 |
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8 |
内容 |
オーストラリアと多文化主義①:白豪主義とその社会背景を学習するとともに、当時のエスニック・マイノリティの文化について理解を深める。
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予復習 |
事前に授業の関連文献を配付するので、予習しておくこと。また、授業で学習したことを整理し、自分の言葉でまとめること。さらに、発表に向け準備を進めておくこと。
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担当 |
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9 |
内容 |
オーストラリアと多文化主義②:オーストラリアにおける多文化主義政策と課題を具体的な事例を通じて学習するとともに、現代のエスニック・マイノリティの文化について理解を深める。
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予復習 |
事前に授業の関連文献を配付するので、予習しておくこと。また、授業で学習したことを整理し、自分の言葉でまとめること。さらに、発表に向け準備を進めておくこと。
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担当 |
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10 |
内容 |
日本と多文化共生①:さまざまな文化的背景をもつ集団との共生・共存にかかわる日本の政策の変遷や背景を学ぶとともに、当時のエスニック・マイノリティの文化について理解を深める。
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予復習 |
事前に授業の関連文献を配付するので、予習しておくこと。また、授業で学習したことを整理し、自分の言葉でまとめること。さらに、発表に向け準備を進めておくこと。
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担当 |
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11 |
内容 |
日本と多文化共生②:現代の日本における多文化共生政策の実態や課題を地方自治体の取り組みを通じて学習するとともに、現代のエスニック・マイノリティの文化について理解を深める。
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予復習 |
事前に授業の関連文献を配付するので、予習しておくこと。また、授業で学習したことを整理し、自分の言葉でまとめること。さらに、発表に向け準備を進めておくこと。
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担当 |
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12 |
内容 |
日本と多文化共生③:現代の日本における多文化共生政策の実態や課題をNPOなどの取り組みを通じて学習するとともに、現代のエスニック・マイノリティの文化について理解を深める。
※受講人数が多い場合には第12回目を学生発表にあてる可能性あり
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予復習 |
事前に授業の関連文献を配付するので、予習しておくこと。また、授業で学習したことを整理し、自分の言葉でまとめること。さらに、発表に向け準備を進めておくこと。
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担当 |
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13 |
内容 |
学生発表①(前半組):グループごとに、自分たちが関心のある国のさまざまな文化的背景をもつ集団との共生・共存にかかわる政策を調査し、その実態や特徴を発表する。
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予復習 |
発表担当者は、質問されたことや指摘されたことを整理すること。また、発表者以外は、発表者のプレゼンテーションから得た知見を整理し、自分の言葉でまとめ、自分の発表に向け準備を行うこと。
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担当 |
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14 |
内容 |
学生発表②(後半組):グループごとに、自分たちが関心のある国のさまざまな文化的背景をもつ集団との共生・共存にかかわる政策を調査し、その実態や特徴を発表する。
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予復習 |
発表担当者は、質問されたことや指摘されたことを整理すること。また、発表者以外は、発表者のプレゼンテーションから得た知見を整理し、自分の言葉でまとめること。
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担当 |
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15 |
内容 |
総括:これまでの授業内容を振り返り、学んできたことを再確認する。
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予復習 |
これまでの授業で学習したことを復習し、不明な点などがあったら質問できるよう準備を行うこと。
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担当 |
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16 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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