1 |
内容 |
オリエンテーション:本授業の概要と目的、テキストについて解説を行う。ワークショップやファシリテーションの概念について理解する。
|
予復習 |
グループワークが多くなる授業であるため、積極的に協力して授業運営に参加できるかどうか検討する事。
|
担当 |
|
2 |
内容 |
ワークショップと学習1:ワークショップの特徴や経験学習の意味、基本構造について、過去の研究を基に理解する。
|
予復習 |
各自で経験学習の系譜をおさらいする。
|
担当 |
|
3 |
内容 |
ワークショップと学習2:参加体験型授業の事例、通常の授業とワークショップの違いについて理解する。学習環境や空間レイアウトについての知識を習得する。
|
予復習 |
参加体験型授業の事例について各自でも調べる。
|
担当 |
|
4 |
内容 |
ワークショップの企画・運営1-1:グループごとに分かれてワークショップの企画を立て、実際に運営する方法を考察する。
|
予復習 |
過去の事例を学びながら、役割分担や時間配分などについて検討する。
|
担当 |
|
5 |
内容 |
ワークショップの企画・運営1-2:グループごとに分かれてワークショップの企画を立て、実際に運営する方法を考察する。
|
予復習 |
過去の事例を学びながら、役割分担や時間配分などについて検討する。
|
担当 |
|
6 |
内容 |
ワークショップ実践1-1:運営する側と受講する側に分かれ、実際にワークショップを行い、その準備、体験、運営について学ぶ。
|
予復習 |
運営側の視点と受講者側の視点の違いを意識してワークへ参加する事。
|
担当 |
|
7 |
内容 |
ワークショップ実践1-2:運営する側と受講する側に分かれ、実際にワークショップを行い、その準備、体験、運営について学ぶ。
|
予復習 |
運営側の視点と受講者側の視点の違いを意識してワークへ参加する事。
|
担当 |
|
8 |
内容 |
ワークショップ実践1-3:運営する側と受講する側に分かれ、実際にワークショップを行い、その準備、体験、運営について学ぶ。
|
予復習 |
運営側の視点と受講者側の視点の違いを意識してワークへ参加する事。
|
担当 |
|
9 |
内容 |
実践1のまとめ1:これまでに実施したワークショップについて、相互によい点や悪い点を掘り下げ、改善に向けて構想をつくる。
|
予復習 |
中間レポート執筆のため総復習に取り組む(準備学習4時間以上)。
|
担当 |
|
10 |
内容 |
ワークショップの企画・運営2-1:グループごとに分かれてワークショップの企画を立て、さらに高度に、実際に運営する方法を考察する。
|
予復習 |
過去の事例を学びながら、役割分担や時間配分などについて検討する。
|
担当 |
|
11 |
内容 |
ワークショップ実践2-1:運営する側と受講する側に分かれ、実際にワークショップを行い、その準備、体験、運営について学ぶ。
|
予復習 |
運営側の視点と受講者側の視点の違いを意識してワークへ参加する事。
|
担当 |
|
12 |
内容 |
ワークショップ実践2-2:運営する側と受講する側に分かれ、実際にワークショップを行い、その準備、体験、運営について学ぶ。
|
予復習 |
運営側の視点と受講者側の視点の違いを意識してワークへ参加する事。
|
担当 |
|
13 |
内容 |
ワークショップ実践2-3:運営する側と受講する側に分かれ、実際にワークショップを行い、その準備、体験、運営について学ぶ。
|
予復習 |
運営側の視点と受講者側の視点の違いを意識してワークへ参加する事。
|
担当 |
|
14 |
内容 |
実践2のまとめ:これまでに実施したワークショップについて、相互によい点や悪い点を掘り下げ、改善に向けて構想をつくる。
|
予復習 |
相互に批評し、より効果的で実践的な方法を見つけ出す。
|
担当 |
|
15 |
内容 |
まとめとふりかえり:これまで実施した各班ごとのワークショップの運営を評価し、ふりかえる。また授業全体を通じて得た知識や技術についてまとめる。
|
予復習 |
最終レポート執筆のため総復習に取り組む(準備学習4時間以上)。
|
担当 |
|
16 |
内容 |
|
予復習 |
|
担当 |
|