1 |
内容 |
イントロダクション。味や匂い、語感、色や形状などに対する印象や感覚などを受け取る能力である感性の仕組みについて解説する。
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予復習 |
予習復習は合わせて4時間を目処に行うこと。
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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2 |
内容 |
対象のイメージを比較する方法として一対比較法を紹介し、原理や実施方法についての解説を理解したうえで、身近な食品を例にフレーバーの比較をおこなう。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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3 |
内容 |
前回実施したフレーバーの比較結果を元に、分析とレポートの作成方法を解説を受けて、それに沿ってレポートを完成させる。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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4 |
内容 |
飲料を対象に、一対比較法を用いた味覚の評価をおこなう。自ら調査計画を立て、サンプルを使った評価をおこない、結果をまとめる。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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5 |
内容 |
前回おこなった評価結果のまとめを元に、自ら飲料の味覚について分析し、レポートを完成させる。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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6 |
内容 |
ある事柄に対して個人が抱く印象を、相反する形容詞の対を用いて測定するSD法についての解説を聞き、具体的な企業のブランド・イメージについて評価をおこなう。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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7 |
内容 |
前回実施したブランド・イメージの比較結果を元に、分析とレポートの作成方法の解説を受けて、それに沿ってレポートを完成させる。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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8 |
内容 |
国ごとのイメージに対して、SD法による比較をおこなう。自ら調査計画を立て、サンプルを使った評価をおこない、結果をまとめる。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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9 |
内容 |
前回行った評価結果のまとめを元に、国ごとイメージについて分析し、レポートを完成させる。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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10 |
内容 |
人間の勘やフィーリングなどの曖昧なもの合理的に評価する方法としてAHP法を紹介し、その原理や使用方法の解説を受けて、色のイメージ評価をおこなう。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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11 |
内容 |
前回実施した色のイメージの比較結果を元に、分析とレポートの作成方法を解説を受けて、それに沿ってレポートを完成させる。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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12 |
内容 |
まちづくりの計画に対するいくつかの案を比較し、AHP法で分析をおこなう。自ら調査計画を立て、サンプルを使った評価をおこない、結果をまとめる。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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13 |
内容 |
前回行った評価結果のまとめを元に、複数のまちづくりの計画について分析し、レポートを完成させる。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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14 |
内容 |
自らテーマを決め、これまで紹介した手法を使って評価計画を立てる。結果は後日まとめて、最終レポートとして提出する。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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15 |
内容 |
まとめ
これまでの授業を振り返るとともに、感性評価の可能性についての解説を受け、自らの調査・研究に役立てる方法について理解する。
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予復習 |
授業範囲の復習を行うこと。準備学習4時間以上
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担当 |
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16 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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