1 |
内容 |
イントロダクション
コンセプトメイキングとは? 新しい発想をうみだすための手法について。
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予復習 |
予習復習は合わせて4時間を目処に行うこと。
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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2 |
内容 |
チームビルディング
初めて会った人とチームを作り信頼関係を高めるためのチームビルディングの手法について解説する。今後のワークショップを行うチームを作成する。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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3 |
内容 |
コンセプトメイキングのプロセス
コンセプトを作り出すまでのプロセスを順を追って解説する。それぞれのプロセスでの活動とアウトプットの事例を説明する。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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4 |
内容 |
ユーザー調査のための手法
コンセプトメイキングの最初はサービスの利用者を知ることから始まる。具体的な利用者像を把握し、それを形にする方法について解説する。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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5 |
内容 |
ユーザー調査のワークショップ
グループ毎に、解説した手法を使ってユーザー調査を行う。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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6 |
内容 |
コンセプトのための手法
コンセプトを作成するために用いる手法について、解説する。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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7 |
内容 |
コンセプトメイキングのワークショップ
グループ毎に、解説した手法を使ってコンセプトメイキングを行う。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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8 |
内容 |
視覚化の手法
作成したコンセプトを他者に伝えるための視覚化の手法について解説を行う。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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9 |
内容 |
視覚化の手法のワークショップ
グループ毎に、解説した手法を使ってコンセプトの視覚化を行う。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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10 |
内容 |
評価のための手法
作成したコンセプトがユーザーに受入れられるかを評価する手法について解説する。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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11 |
内容 |
評価のための手法のワークショップ
グループ毎に、解説した手法を用いてコンセプトの評価を行う。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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12 |
内容 |
プレゼンテーション準備(1)
グループ毎に、これまでの講義の中で作成したコンセプトを再検討し、プレゼンテーションの準備を行う。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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13 |
内容 |
プレゼンテーション準備(2)
グループ毎に、これまでの講義の中で作成したコンセプトを再検討し、プレゼンテーションの準備を行う。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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14 |
内容 |
プレゼンテーション準備(3)
グループ毎に、これまでの講義の中で作成したコンセプトを再検討し、プレゼンテーションの準備を行う。
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予復習 |
次回の講義資料を配付するので、予習しておくこと。
授業範囲の復習を行うこと。
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担当 |
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15 |
内容 |
プレゼンテーション
グループ毎に作成したコンセプトを発表し、互いに評価する。
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予復習 |
授業範囲の復習を行うこと。準備学習4時間以上
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担当 |
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16 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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