1 |
内容 |
イントロダクション、授業の進めかた:現代美術批評やマネジメントに関する研究方法の基礎となる学習方法について説明する。
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予復習 |
初回の予習は不要だが、今後の授業全体の流れについて復習して2回目に臨むこと
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担当 |
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2 |
内容 |
アートプロジェクトへの参加:実際のアートプロジェクトへの参加のための準備を行う。
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予復習 |
さまざまなプロジェクトの事例を調べる。
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担当 |
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3 |
内容 |
アートプロジェクトへの参加:観客とコミュニケーションをとりながら作品展示・制作を行う。
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予復習 |
客観的な視点を持ちながら現場での動きに参加する。
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担当 |
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4 |
内容 |
アートプロジェクトへの参加:企画への参加をふりかえり、その課題や現状をまとめる。
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予復習 |
起こった出来事を資料にまとめる。
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担当 |
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5 |
内容 |
国際芸術展について:日本国内でも盛んに行われている大規模国際芸術展の意味を理解する。
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予復習 |
国際芸術展についてリサーチする。
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担当 |
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6 |
内容 |
国際芸術展について:長野近郊でも複数の企画があり、その分析やリサーチを行う。
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予復習 |
国際芸術展についてリサーチする。
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担当 |
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7 |
内容 |
「美術検定」3級の合格を目標に学習を進める(秋の11月に試験実施の予定)。
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予復習 |
秋の試験に向けて継続して学習を進める。
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担当 |
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8 |
内容 |
アート系コンペについて:アートやデザインのコンペについて実際の現場に関わり、その意義や概要を理解する。
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予復習 |
アートやデザインのコンペの仕組みについて掘り下げる。
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担当 |
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9 |
内容 |
アート系コンペについて:体験した内容をまとめ、報告書にまとめる技術を身につける。
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予復習 |
報告書を取りまとめる。
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担当 |
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10 |
内容 |
論文のフォーマット練習課題:論文のフォーマットや基本的ルールに注意し、論文の基本のかたちを覚えることを学ぶ。
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予復習 |
論文の基本のかたちをくりかえし練習する。
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担当 |
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11 |
内容 |
論文のフォーマット練習課題:制作した論文の発表および相互の講評を行う。
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予復習 |
相互の講評を通じた意見を読み解く。
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担当 |
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12 |
内容 |
テキストを批判的に読む:全員共通のテキストを読み込んで、問いや考察まとめる
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予復習 |
テキストを読み込む。
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担当 |
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13 |
内容 |
個別興味の探究:卒業研究につながるアート系の作家や作品、アートマネジメントの事例などを
選択し、その資料を収集する。
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予復習 |
アート系の研究資料を収集する。
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担当 |
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14 |
内容 |
プレゼンテーション:興味関心のある研究テーマにより制作した資料の発表、および相互の講評を行う。
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予復習 |
資料を収集する。
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担当 |
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15 |
内容 |
まとめとふりかえり:これまでに学んだ現代アートに関する論考やマネジメントについてまとめ、卒業研究につなげる準備を行う。7つの力ルーブリックアンケートを行う。
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予復習 |
春休みを有効に使うため、調べておく項目を確認する(準備学習4時間以上)
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担当 |
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16 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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