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内容 |
人類と感染症との闘いの歴史
微生物の種類と特徴
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予復習 |
教科書第1章〜第3章参照。ヒトに病原性を持つ微生物の生物学的区分を理解すること。SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)感染症の現状について把握しておくこと。
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担当 |
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2 |
内容 |
免疫の基礎・感染症の予防と化学療法による治療・薬剤耐性
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予復習 |
教科書第4章〜第6章参照。自身の母子手帳から予防接種歴をまとめる。身の回りの消毒薬品の名称を3つ以上列挙する。ドラッグストアで入手できる抗微生物薬を3つ以上現地調査する。
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担当 |
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3 |
内容 |
微生物学各論1:グラム陽性球菌・グラム陽性桿菌・偏性嫌気性菌
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予復習 |
教科書第7章(-1, -2, -5)・第12章参照。肺炎球菌ワクチンについて予習しておくこと。
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担当 |
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4 |
内容 |
微生物学各論2:グラム陰性桿菌・グラム陰性球菌・抗酸菌・その他の細菌
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予復習 |
教科書第7章(-2, -3, -4)・第12章参照。食品保存のための真空パックが万能ではないこと・細胞壁合成阻害剤が奏功しない細菌が存在すること等を理解する。
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担当 |
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5 |
内容 |
微生物学各論3:ウイルス
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予復習 |
教科書第8章・第12章参照。自身が接種したワクチンのうちウイルス感染症を防ぐものを列挙する。ウイルス感染症のうちワクチン開発が困難であるものが存在する背景を理解する。
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担当 |
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6 |
内容 |
微生物学各論4:真菌・原虫・寄生虫・プリオン
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予復習 |
教科書第9〜12章を参照のこと。イベルメクチンおよびアルテミシニンについて予習する。本項の感染症に対するワクチン開発が困難である分子生物学的背景を理解する。
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担当 |
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7 |
内容 |
感染防御と検査
感染症に関連した法令・倫理
マスメディアと感染症報道・患者の人権擁護(ディスカッションあり)
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予復習 |
教科書第5章-1参照。PCR法と抗原検査の違いを予習しておく。メディアによる感染症報道のバイアスを知る。
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担当 |
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8 |
内容 |
評価試験(筆記)とまとめ
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予復習 |
総復習を行い、評価試験に備える。(準備時間3時間)
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担当 |
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9 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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内容 |
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予復習 |
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担当 |
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内容 |
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予復習 |
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担当 |
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12 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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内容 |
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予復習 |
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担当 |
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14 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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15 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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16 |
内容 |
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予復習 |
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担当 |
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