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文化学科 - 授業紹介

文化とは何かを知る〈総論・各論科目〉

文化学科の目的は、「文化を社会の課題解決のために活かす」ことです。1年次から始まる専門基礎科目と専門基幹科目では、課題解決型文化学への入口として、文化と人間の関係性、文化の仕組みや機能などについて学びます。また、連動している専門展開科目では、各論的理解を深め、興味や関心がある分野の科目を選択して、具体的な文化現象や事例について学んでいきます。

地域文化論

私たちの生活の基盤をなす地域文化の概念と理論について体系的に学びます。地域文化をテーマにした基本文献を読解することにより、地域文化を議論・研究するための基本的な視座を習得。具体的には、地域文化を形成する歴史的・地理的・社会的な背景、地域文化を形成する主体・支援者・協力者、さらには、地域文化の現況と課題について、様々な事例を取り上げて考察します。

文化人類学概論

文化人類学は、地球上の多様な環境に生きる人々の文化・社会を調査し、人間を総合的に探求する学問です。この授業では、文化人類学で用いる基本的概念、研究方法、理論を学び、親族や社会システム、政治・経済システム、宗教儀礼など文化人類学がこれまで取り組んできたテーマについて理解を深め、現代における文化人類学の可能性について考えていきます。

地域文化論

「文化学」とは、研究範囲が非常に広く、様々な視点から人間とその社会を研究する学問です。そこで、文化学の存在基盤と存在意義及び研究手法を理解し、学科が対象とする学問分野について理解を深め、自らの関心の所在を明らかにし、学科教育における学習目標の明確化と学習計画の立案を行います。4名の担当者がそれぞれ、文化総合、芸術表現文化、社会文化、メディア情報文化について講義し、「文化」を客観的に理解することで、問題意識をもって文化とヒトの関わりについて学びます。

文化の現場を知る〈フィールドワーク〉

1年次の基礎理論に関する学びやプロジェクト学習を基盤に、2年次以降、行政や企業などと連携して地域の課題に取り組む本格的なフィールドワークを行います。

文化調査論

文化を研究するための方法の1つであるフィールドワークについての理解を深めます。聞き取り調査、インタビュー調査、写真や映像による記録方法や、ラポールなどを学びます。さらに、身近な生活社会とその文化に関するデータを集めて全体像をつかみ、問題の所在の明確化、アプローチ方法の選択、調査の実施という問題解決へ貢献できる調査プロセスを学びます。

文化調査法

文化について比較・検討するために、質問紙などの量的調査によって収集したデータを、統計などの量的分析によって調査する能力を身につけます。データ収集、分析、結果の考察という調査プロセスを体験しながら、自らテーマを決めて調査を企画、実践します。

文化調査実習

地域に出かけて、フィールドワークを実施し、社会文化調査を行います。市民、行政機関、NPO組織、企業などと連携して、調査を通して地域課題に取り組み、さらに、調査データをもとに、調査報告書を作成し、地域へ報告します。

文化をプロデュースする力をつける〈企画実践科目〉

1年次から3年次にかけて企画力を高めていく専門科目も開講。ステップアップ方式で社会の課題解決に必要な企画力を実践的に高めていきます。

文化企画実践

文化の担い手として文化事業や文化交流を企画立案・実施するための知識と能力を文化実務現場を想定しながら実践的に学びます。1年次から3年次まで、ステップアップ方式で学びを深めます。

企画実践科目での展開

総合的な課題解決力を養う〈プロジェクト〉

課題解決型文化学の研究方法の基礎を身につけるために、4年間を通して地域をフィールドとした実践型の「プロジェクト」に取り組みます。行政・企業・地域と連携し、リアルな実社会の中で各方面の人々と関わりながら、調査・研究の方法と総合的な課題解決力を身につけます。


えちぜん画廊アートマネジメント


長野市公共施設マネジメント

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