総合TOPへ 清泉女学院短期大学
教授
保育制度論 (幼保小の接続)
保育原理、教育基礎論、教育保育課程総論
保育者になるという夢を全力でサポートしていきます。2年間で幼稚園教諭二種免許状や保育士資格、その他子どもに関わる資格を取得するために、充実した実習や専門教育を用意しています。保育者になる学びを通して、他者から信頼され、子ども育ちを支える人になってほしいと願っています。一緒に「保育者への道」を全力で駆け抜けてみませんか。
保育内容指導法、保育教材の理論と実践、保育・教職実践演習 (幼稚園)
准教授
子ども家庭福祉Ⅰ・Ⅱ、社会的養護Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、児童館の機能と運営
講師
芸術学、造形表現
図画工作、造形表現指導法、保育方法の研究Ⅴ
児童文化論、児童芸術表現
児童文化の研究Ⅱ・Ⅲ、保育方法の研究Ⅰ、領域 表現
子どもの感性を刺激するアーティスティックな保育者養成を目指します子どもの笑顔を育む絵本や紙芝居、心と体をフル活用した遊びを一緒に探求しましょう!
児童学、保育内容、保育実習
保育観察の理論と実践、乳児保育Ⅰ、保育内容総論
保育現場での経験を生かして保育の魅力を伝えます。保育は、人とかかわり、育ちを支援する仕事ですから、難しさや大変なこともあります。でも何にも代えがたい魅力があります。「人が育つ」ことに真摯に向き合う「保育者」という仕事の魅力と専門性について一緒に学びましょう。
福祉社会論
社会福祉、子育て支援、子ども家庭支援論
保育者には、子育て家庭の状況に寄り添った支援が期待されています。子どもが安心して成長していくためには、家庭に対して、どんな支援が必要か、一緒に考えていきましょう。
音楽教育、声楽、作曲
音楽、保育方法の研究Ⅳ、音楽表現指導法、領域 表現
〈子どもたちの音楽表現欲求に全力で向き合うことができる保育者〉がテーマです。子どもたちに寄り添う保育者がまず「音楽って楽しいな」と感じ、そしてその思いを声で楽器で思い切り表現できる自分になることを目指します。
日本語文法、文章表現、保育と言葉
保育の日本語表現、国語、領域 言語
子どもの頃にどのような言葉にふれるかは、言葉や心の発達、興味関心の広がりに大きく影響します。授業では保育における言葉の大切さを理解し、その理解を実践する力を身につけます。
スポーツ運動学、スポーツコーチング
体育、領域 健康、身体表現指導法
臨床心理学、発達心理学
発達心理学、臨床心理学、障害児保育、子どもの理解と援助
保育はさまざまな心が関わり合う場です。子ども同士の心、子どもと保育者の心、保護者と保育者の心、そして保育者同士の心。子どもの保育を行うためには心に関する知識を身につけていくことも大切です。本学での学びを通して心を理解し心に寄り添うことができる保育者を目指しましょう。