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短大のTOPICS(~2012)

峰村智咲さんが日本硬筆準大賞を受賞しました

2012年11月21日 【 イベント幼児教育科

受賞した峰村さん
受賞した峰村さん

この度、全国書写書道教育振興会が主催する「全国硬筆コンクール」で幼児教育科1年生峰村智咲さんが、日本硬筆準大賞を受賞しました。このコンクールは「文字を正しく整えて丁寧に書く」ことを大切にする心情を育て、日本の文字文化の振興発展に寄与することを目的としています。峰村さんは3歳から書道を始めているそうです。この受賞を受けて吉川武彦学長からも表彰状が贈られました。おめでとうございました。

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お店屋さんごっこ!園児106名が清泉で体験

2011年01月11日 【 お知らせイベント

幼児教育科2年生の学生達が長野幼稚園の年長園児106名を招いて、お店やさんごっこをしました。これは「保育教材論」の授業のひとつで、保育教材を学んだ学生達が、実践において、教材を研究し、保育を作り上げることの重要性やチーム保育の一人としてのあり方を体験するために毎年行われているカリキュラムです。 学生達は「ラーメン屋さん」「ハンバーガーやさん」「クレープ屋さん」などのお店にわかれ、チームでひとつのお店を作り上げました。園児達は、会場に到着すると駆け足でお目当てのお店屋さんに行き、用意した袋がいっぱいになるほど、買い物を楽しんでいました。 園児達のにぎやかな笑い声とあふれる笑顔、一生懸命何を買おう

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幼稚園実習報告

2010年07月08日 【 イベント幼児教育科

6月7日~6月19日の2週間、2年生93名が56園の幼稚園での教育実習(幼稚園実習)をおこないました。幼児教育科の学生は、実習を終えるたびに成長してきます。これはひとえに、幼稚園の園長先生はじめ諸先生方の本学に対するご理解とご協力、そして何よりも熱心なご指導の賜物と感謝申し上げます。実習内容は、社会人として、幼児教育者としての自覚と責任と、保育技術や方法の充実が求められるため、学生にとっては、体力的にも精神的にもハードであると思います。日中は、幼児と真剣に遊び、かかわり、自宅に帰ってからは指導の準備などがあります。しかし、その中で、子どもからもらったやさしさや、成長の姿。また、幼稚園教諭の的確

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<地域活動のすすめ>(短大)を開催しました

2010年07月06日 【 お知らせイベント

地域連携センターでは、7月5日(月)に「地域活動のすすめ」を開催しました。短大生を対象とした企画であり、キャンパスアワーの時間を利用して行いました。 今年は、独立行政法人国際協力機構(JICA)駒ヶ根青年海外協力隊訓練所の唐澤国洋氏と長野県障がい者スポーツ協会畠山直美氏に講師をお願いしました。唐澤さんは青年海外協力隊員としてマラウィに派遣された経験があり、現地の子どもたちから学んだことや心に残っていることなどお話いただきました。青年海外協力隊として活動しようと思ったきかっけなどに触れ、「1歩踏み出すことの大切さ」を教えていただきました。また、畠山さんからは、多くのボランティア活動情報のお

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海外姉妹校ハニャン女子大学生と交流会を開催しました

2010年06月30日 【 お知らせイベント

6月23日(水)、24日(木)に、清泉女学院の姉妹大学である、ハニャン女子大学から教員3名、学生38名が来校しました。ハニャン女子大学はソウルにあり、本学と姉妹校関係を結んでから今年で15年となりました。毎年6月に韓国から学生が来日し、9月には本学の学生が韓国を訪れます。23日には歓迎式典が行われ、ダンスサークルによる発表や、韓国学生による歌やダンスの披露が行われました。午後からは本学の学生が善光寺周辺や長野市内を案内し、親睦を深めました。24日には大学で書道や浴衣の着付け講座が行われ、午後からは小川村に出かけ、お焼きを作る体験をしました。今年は、短期大学の国際コミュニケーション科2年生の生徒

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