短大のTOPICS

2019年10月03日【幼児教育科】

9月28日
障害のある子どもたちの発達支援をしている「みわっ☆SEクラブ」の学生たちが、子どもたちと一緒になべくら高原に行ってきました。これは、代々受け継がれてきた活動で、みんなでブナの森を散策したり、木の実を拾ったりして楽しみます。

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今年は、拾った木の実を使って、子どもたちと一緒にフォトフレームを作りました。お弁当を食べた後は、シャボン玉などをして遊びました。4月から月に一度子どもたちと交流しているので、随分仲良くなり、笑顔がたくさん見られました。

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今月から、12月28日東部文化ホールでの発表会に向けての活動が始まります。お子さんの特性に合わせて、楽しい活動になるよう学生たちは知恵を絞ります。発表会の後は、充実感や達成感を感じ、学生たちも大きく成長するような気がします。今年はどんな発表会になるのか楽しみです。