短大のTOPICS
幼児教育科 保育者論Ⅰの授業内で柴田愛子先生の講演会を行いました。
5月24日(水)、幼児教育科の保育者論Ⅰの授業内で柴田愛子先生の講演会を行いました。
子どもを知ることの大切さ、子どもを知るとはどのようなことなのか、子どもを知るためにはどのようにしたらよいのかについて、柴田先生の豊富な経験をもとに学生たちに語られました。
柴田先生の魅力的な話に学生たちは引き込まれ、真剣に聞き入っていました。
この講演会を通じて、学生たちは子どもを知ることの重要性を再確認し、将来の保育者としての役割に向けて意欲を高められたように思えます。
今回の講演会は、幼児教育科の学生たちにとって貴重な学びの機会となりました。
子どもを知ることについて、学生一人一人がそれぞれの視点で考えるきっかけとなることで、保育学生としての成長に繋がることを願います。