看護学科教員紹介
山崎 章恵（ヤマザキ アキエ）
職位
教授
専門分野
成人看護学
主な担当科目
基盤基礎看護学実習Ⅰ・Ⅱ
基盤成人期看護学演習Ⅰ・Ⅱ
シミュレーションスキルズラボ演習Ⅱ
研究者データベース
北村 千章（キタムラ チアキ）
職位
教授
専門分野
小児期看護学
主な担当科目
小児期看護学概論、小児期看護学演習Ⅰ
小児期看護学演習Ⅱ、研究Ⅰ
先端医療と遺伝看護学
研究者データベース
メッセージ
慢性疾患のある子どもたちが大人になった時に、居場所を持ちひとり立ちできるために必要な支援や体制つくりの研究活動をしています。特に、先天性心疾患や22q11.2欠失症候群の子どもたち、医療ケアの必要な子どもたちが、できるだけ生きづらさを感じないで成長できることを支える看護者のひとりでありたいと思っています。
稲葉 景（イナバ ケイ）
職位
教授
専門分野
神学・生命倫理
主な担当科目
人間学、キリスト教概論
生命の倫理、いのちの哲学
研究者データベース
メッセージ
本学の建学の精神であるキリスト教やいのちについての授業を主に担当しています。
急激に技術が進歩している現代社会において、いのちはたまものであり、すべてのいのちには意味があるというカトリック倫理が、出生前診断や安楽死などのいのちのはじまりやおわりの問題にどのように応えることができるのかを研究しています。
馬場 理（ババ タダシ）
職位
教授
専門分野
細菌学、進化生物学
ゲノム生物学
主な担当科目
微生物・感染症学、基礎セミナー
自然科学概論（共通教育科目）
研究者データベース
舟島 なをみ（フナシマ ナヲミ）
職位
教授
専門分野
看護教育学
主な担当科目
看護理論、生涯発達論
研究者データベース
石川 智恵（イシカワ チエ）
職位
准教授
専門分野
母性看護学、助産学
主な担当科目
基礎セミナーⅠ・Ⅱ、スタートアップ実習
健康・疾病の概念基盤ラーニング演習
ウィメンズヘルス看護学概論
ウィメンズヘルス看護学演習Ⅰ・Ⅱ
ウィメンズヘルス看護学実習
研究者データベース
上原 明子（ウエハラ アキコ）
職位
准教授
専門分野
助産学、母性看護学
主な担当科目
ウィメンズヘルス看護学演習Ⅱ
ウィメンズヘルス看護学実習
研究者データベース
大日向 陽子（オオヒナタ ヨウコ）
職位
准教授
専門分野
慢性看護学
主な担当科目
基盤成人期看護学演習Ⅰ
基盤成人期慢性看護学実習
研究者データベース
齋藤 正子（サイトウ マサコ）
職位
准教授
専門分野
高齢者看護学
地域看護学
災害看護
主な担当科目
在宅看護学援助演習Ⅰ・Ⅱ
災害看護学演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
研究者データベース
仁科 聖子（ニシナ キヨコ）
職位
准教授
専門分野
老年看護学、在宅看護学
主な担当科目
基盤老年看護学演習Ⅱ
基盤老年看護学実習
老年期アドバンス看護学統合実習
研究者データベース
上野 里美（ウエノ サトミ）
職位
講師
専門分野
在宅看護学、災害看護学
国際看護学
主な担当科目
在宅看護学援助演習Ⅰ･Ⅱ、在宅看護学実習
災害看護学演習Ⅰ･Ⅱ、国際保健
研究者データベース
大関 春美（オオゼキ ハルミ）
職位
講師
専門分野
基盤基礎看護学
主な担当科目
ケア方法論Ⅰ･Ⅱ･Ⅲ･Ⅳ、基盤基礎看護学実習Ⅰ･Ⅱ
シミュレーションスキルズラボ演習Ⅰ･Ⅱ
研究者データベース
西村 理恵（ニシムラ リエ）
職位
講師
専門分野
助産師教育
研究者データベース
長谷川 久江（ハセガワ ヒサエ）
職位
講師
専門分野
学校保健
主な担当科目
学校保健
研究者データベース
渡邉 たつよ（ワタナベ タツヨ）
職位
講師
専門分野
基盤成人期看護学
慢性・がん看護
主な担当科目
基盤成人期看護学演習Ⅰ
基盤成人期慢性看護学実習
研究者データベース
青山 愛（アオヤマ アイ）
職位
助教
専門分野
精神看護
主な担当科目
基盤基礎看護学実習Ⅰ
研究者データベース
塩谷 幸祐（シオタニ コウスケ）
職位
助教
専門分野
地域看護学、精神看護学、司法精神看護学
主な担当科目
在宅看護学援助演習Ⅱ、災害看護学演習Ⅰ・Ⅲ、在宅看護学実習、司法精神看護学
研究者データベース
柴田 牧（シバタ マキ）
髙橋 紀美子（タカハシ キミコ）
職位
助教
専門分野
基盤成人期看護学、急性看護学
主な担当科目
基盤成人期看護学演習Ⅱ、基盤成人期急性看護学看護学実習、成人期アドバンス看護学統合実習
研究者データベース
千野 由麻（チノ ユマ）
室 亜衣（ムロ アイ）
職位
助教
専門分野
小児期看護学
主な担当科目
小児期看護学演習Ⅰ・Ⅱ
小児期看護学実習
研究者データベース
メッセージ
主に医療的ケア児やその家族、医療的ケア児を支える学校の看護師の研究を行っています。
臨床ではNICUに勤務しており、子どもと家族が幸せになれるような看護を目指してきました。
そのお子さんのそれぞれがもって生まれた可能性をできる限り発揮し、子どもと家族が将来に向けて歩んでいけるようにサポートしていきたいと思っています。
演習や実習、フィールドワークを通して、子どもと家族の将来へ向けて看護職ができることを一緒にディスカッションしていきましょう！
