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短大のTOPICS

国際コミュニケーション科の学生(5名)の投稿文が 信濃毎日新聞に掲載されました

2021年10月19日 【 国際コミュニケーション科

国際コミュニケーション科では、レポートの執筆方法を学ぶフレッシュマンセミナーという授業があります。高校と違い、短大/大学ではレポートを書く頻度が増えるので、その土台となるスキルを養うため、春学期早々、新入生向けに開講されます。今年も、受講生は熱心に授業に取り組み、めきめきとレポートを執筆する腕を向上させました。その一環で、信濃毎日新聞に寄稿したところ、5名の学生が建設標の欄に掲載されました。以下、その掲載内容をご紹介します。 氏名:酒井諒香タイトル:感染減らす対策 もっと昨今の新型コロナウイルス拡大が止まない現状を踏まえ、問題提起を図っています。特に、同年代の若者に対する問題行動を指摘し、現行

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保育者になるための100の体験企画(水遊びの体験)

2021年08月05日

幼児教育科1年生の有志で、水鉄砲などを用いて、水遊びの体験を行いました。感染症対策のために、健康管理とマスク着用の下で、実施しました。みんなびしょびしょになりましたが、夏休みを迎える前に、楽しい時間を過ごすことができました。この企画は、幼児教育科の初年次教育プログラムである「保育者になるための100の体験」の一環として、学生が企画し、実施しました。 

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ブームワッカーを使って演奏しながら学内を行進しました

2021年08月05日 【 幼児教育科

1年生領域「表現」音楽 の授業で、器楽(分担奏)を学び、実際にブームワッカー(カラフルなミュージックパイプ)を使って、「さんぽ」を演奏しながら学内を行進しました。室内で楽器と向かい合う合奏に比べ、開放的で「あそび」としての音楽を実感することができ、雨上がりの学内に「さんぽ」の不思議なアンサンブルが響き渡りました。   

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三才駅前で待合室プロジェクト実施しました(国際コミュニケーション科/武田ゼミ)

2021年07月22日 【 国際コミュニケーション科

武田ゼミは「空き家問題を解決する」をテーマに、実際に三才駅前の建物の空きスペースを借りてリノベーションに取り組んでいます。2019年から始めた活動も今年で3年目となり、「Us」と命名された室内は見違えるほどきれいで、快適な空間に変わりました。今年は駅を利用する学生に電車を待つ間勉強してもらえるように個別机を配置し、宣伝をSNSで行って開放しました。6月下旬に4日間、15時から18時までゼミ学生たちが交代で常駐し、利用者にアンケートを取るなど、次回の開放に向けた意向調査も同時に行いました。アンケート結果からは、Q1. Usを知ったきっかけでは「口コミ」が半数以上、Q2. Usの印象では「(室内の

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「保育者論Ⅰ」の授業で赤ちゃんと触れ合いました

2021年07月08日 【 幼児教育科

「保育者論Ⅰ」のグループ授業で赤ちゃんと触れ合いました。下記、学生の感想です。実際に触れ合い、感じることの大切さを学んだ貴重な時間でした。----------------------------------------赤ちゃんって本当に小さくて、ムチムチで、素直で、本当に本当に可愛かった。自分よりもはるかに小さい赤ちゃんは、普段の力で接したら折れてしまいそうで怖かった。抱っこする時も、この体勢は苦しくないか、痛くないかなど考えていたらどうすればいいのかわからなかった。私はいとこが生まれた時も、泣かれるのが怖く、どう接すればいいのかわからなかったから進んで抱っこができなかった。しかし赤ちゃんは私

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