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短大のTOPICS

野外に響くブームワッカー(7月9日)

2019年07月25日 【 幼児教育科

幼児教育科「領域表現」授業で1年生が野外での音楽あそびを体験しました。 「ブームワッカー」は、アメリカ生まれの色とりどりのプラスティックパイプでできた楽器で、1本1本音が違います。 一人1音を担当して演奏する「分担奏」は、一人一人の演奏技術に関係なくアンサンブルの楽しさを味わえる良さがあり、このほかにもハンドベル、トーンチャイムなどがあります。

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特別授業「紙芝居と僕」を行いました

2019年07月24日 【 幼児教育科

幼児教育科2年生の専門科目「児童文化総論」では、7月19日、絵本・紙芝居作家として国内外で活躍する、やべみつのり先生の特別授業「紙芝居と僕」を行いました。 授業では、主に子どもたちが制作した紙芝居の紹介や先生が紙芝居をつくる時に大切にしていることや題材の見つけ方などをユーモアたっぷりにお話ししていただきました。 2年生になると、「児童文化の研究Ⅰ」という授業の中で紙芝居制作を行います。今回の授業を通して、紙芝居づくりが一段と身近なものになりました。

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大学に園児を招いての「ふれあい保育」(6月12日)

2019年07月24日 【 幼児教育科

幼児教育科1年生「保育者論Ⅰ」ではセミナーごとに保育者になるための様々な特色ある授業を展開しています。 今回「ふれあい保育」では、飯山中央幼稚園の年中・年長約30名をキャンパスに招待し、体育館を会場に学生が企画した体操やゲームあそびなどを行いました。 1年生にとっては、初めて子どもたちとの活動の計画や実践を学ぶ絶好の機会となりました。

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流しそうめんを行いました

2019年07月24日 【 幼児教育科

6月19(水)、「保育者論Ⅰ」の活動として、流しそうめんを行いました。1年生を対象とした「保育者論」は、「保育の基礎的教養」を習得することを目的として、各教員のセミナーが特色ある体験的な授業を行っています。 この日はまず竹を割るところから準備を始めました。竹を割ったことのない学生もおり、ナタを持つ手が震えていましたが、驚くほどきれいに割れてびっくり。そうめんがスムーズに流れるように、ノミややすりを使って節を取り、傾斜を考えながら設置して、みんなで楽しく美味しく食べました。 単に楽しむだけではなく、事前の準備や仲間との共同作業の大切さを学び、貴重な体験となりました。

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目黒百花さんの記事が信濃毎日新聞に掲載されました。

2019年07月24日 【 国際コミュニケーション科

国際コミュニケーション科では、アカデミックレポートの執筆練習を行う「フレッシュマン・セミナー」という授業があります。 信濃毎日新聞の「建設標」の欄に記事を投稿し、7月7日朝刊に目黒百花さんの記事(テーマ:運動会の時短化について)が掲載されました。 ぜひご一読ください。

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