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短大のTOPICS

LINEスタンプ作成活動について(国際コミュニケーション科 片瀬ゼミ)

2021年11月19日 【 国際コミュニケーション科

国際コミュニケーション科の片瀬ゼミは、情報系ゼミとなっています。ゼミ生の数人は、毎年、自分オリジナルのLINEスタンプを作成したいという希望があります。今年度も、既に3名のゼミ生がLINEスタンプを完成させました。ご興味のある方は、以下のURLやスマホ用QRコードからアクセスして、ご覧ください。  国際コミュニケーション科2年 中山なつみ さんの作品ゆるいうさぎ写真風スタンプhttps://store.line.me/stickershop/product/17257126 国際コミュニケーション科2年 馬場まゆり さんの作品感情を表す犬君https://store.line.me/stick

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信州ベンチャーコンテスト2021で「準グランプリ」に選ばれました。

2021年11月17日 【 国際コミュニケーション科

2021年11月13日(土)に、起業アイデアを競う「信州ベンチャーコンテスト2021」が開催されました。 このコンテストは、「起業部門」「アイデア部門」「高校生部門」の3つにわかれており、「信州を元気にする」新規のビジネスプランを発表し、優れたプランやアイデアを表彰するものです。 今回、国際コミュニケーション科の中島ゼミ(2年生、以下11名)がアイデア部門に応募し、全24件の中で、見事「準グランプリ」に選ばれました。 武藤琴音(代表)、瀧澤水稀(副代表)、飯島優奈、大輪優花、九島優衣、春原美咲、藤田侑希、松本叶音、宮尾心音、山本緋奈子、渡会ひいろ 今回、ゼミ生たちは、長野県下の博物館や美術館に

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「起業支援」に関する寄稿が信濃毎日新聞に掲載されます。

2021年11月16日 【 国際コミュニケーション科

国際コミュニケーション科2年生を対象とした授業に、「起業研究」という授業があります。この授業では、受講生同士でディスカッションをしながら、起業することの意義や有用性を学んでいます。 ある授業で、なぜアメリカが多くの起業家を輩出するのか学んだ際、起業家に対する支援制度が、日本はいかに遅れているかを痛感しました。 その時に感じたことをもとに、国際コミュニケーション科2年の小寺ひろ菜さんが「長野県における起業支援」をテーマに信濃毎日新聞(建設標)に寄稿したところ、11月22日に掲載されることになりました。 ぜひ、新聞をお手にとって、ご覧になってください。 自分の意見が新聞に掲載され、多くの人の目に触

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視覚障がい者スポーツ体験第二弾!(国際コミュニケーション科籔田ゼミ)

2021年10月22日 【 国際コミュニケーション科

国際コミュニケーション科2年籔田ゼミでは、誰もが大切にされる多文化共生社会について学んでいます。6月には視覚障がい者プレーヤーの方と一緒にブラインドテニスを通して交流会を行いました。その後、9月にはオンラインで交流会を行い、今回は3回目の交流となりました。前回挑戦したブラインドテニスに加え、今回はゴールボールも体験しました。ゴールボールはバレーボールコートの大きさで、音の出るボールを投げあって行うパラスポーツです。投げる方も守る方もアイマスクをして行うので、音だけが頼りです。最初はどこからボールが来るのか全く分かりませんでしたが、慣れてくると守っている3名で声を出し合いながら、ゴールを守ること

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国際コミュニケーション科の学生(5名)の投稿文が 信濃毎日新聞に掲載されました

2021年10月19日 【 国際コミュニケーション科

国際コミュニケーション科では、レポートの執筆方法を学ぶフレッシュマンセミナーという授業があります。高校と違い、短大/大学ではレポートを書く頻度が増えるので、その土台となるスキルを養うため、春学期早々、新入生向けに開講されます。今年も、受講生は熱心に授業に取り組み、めきめきとレポートを執筆する腕を向上させました。その一環で、信濃毎日新聞に寄稿したところ、5名の学生が建設標の欄に掲載されました。以下、その掲載内容をご紹介します。 氏名:酒井諒香タイトル:感染減らす対策 もっと昨今の新型コロナウイルス拡大が止まない現状を踏まえ、問題提起を図っています。特に、同年代の若者に対する問題行動を指摘し、現行

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