短大のTOPICS
五感を使うデザインの授業中です!
2014年09月01日 【 お知らせ|イベント|国際コミュニケーション科 】
夏休みの真っ最中ですが、只今、「ビジュアルデザイン」集中講義の最中です。 講師は東京の文化学園大学造形学部教授横山稔先生。 インテリアデザインから都市計画まで幅広く空間デザインをてがける、著名なデザイナーです。 写真は、書道をしているのではなく、音楽を聴いて音から感じる世界を自分なりに表現する演習です。 自由になる、自己解放されて内なる自分に立ち戻ること、あるいは直観を働かせること、それがこの授業の狙いです。 作品を鑑賞し感想を述べ合うと、驚くべき共通性がありました。 「黒・天使と悪魔・戦い・深い海の底・・」 実は聞いた音楽は、昔先生が悩んでいたころに作曲した曲だったと種明かし。 受講生たちに
短期大学の卒業研究発表「清泉フェスティバル」を開催しました
2014年02月05日 【 お知らせ 】
1月25日、短期大学の国際コミュニケーション科、幼児教育科の学生が、これまでに学んだ学習成果を発表する「清泉フェスティバル」を開催しました。 国際コミュニケーション科のフィールドワーク発表・卒業研究発表では、海外研修に参加した学生はこの体験を活かして台湾や韓国の就職に対する意識、英語教育、健康意識についての調査結果を発表、また、Webサイトや情報誌作成に関する発表がありました。 幼児教育科では子どもの福祉、特別支援と発達臨床心理学、造形、パフォーマンス創作、ペープサート音楽劇など行いました。
みわっ☆SEクラブ 第1回発表会開催
三輪学園と本学幼児教育科学生有志による「みわっ☆SEクラブ」の第1回目の発表会を3月3日本学を会場に開催しました。「障害のある子どもの発達を支援する」「子どもたちが、一つのことをやり遂げ達成感を感じる体験とする」などを目的に活動しました。「子どもが主役」の活動をみつけよう!!をコンセプトに、学生は何回もミーティングを行い検討を重ねました。まず子どもと学生がユニットを組み、同じユニットで年間を通じて活動し、人間関係をしっかり築くことから始めました。障害のある子どもと最初はなかなかコミュニケーションがとれず、どうすれば子どもと関係性が築けるのか?どうしたら子どもの気持ちを理解し受け止めることがで
全国年賀はがきコンクール受賞
全国書写書道教育振興会による第29回全国年賀はがきコンクールにおいて、清泉女学院短期大学幼児教育科1年峰村智咲さんが「日本年賀はがき準大賞」を受賞しました。峰村さんは昨年同会が主催する全国硬筆コンクールでも「日本硬筆準大賞」を受賞しています。おめでとうございます。
秘書技能検定 団体優秀賞受賞
2013年02月26日 【 お知らせ|国際コミュニケーション科 】