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短大のTOPICS(~2012)

<地域活動のすすめ>(短大)を開催しました

2010年07月06日 【 お知らせイベント

地域連携センターでは、7月5日(月)に「地域活動のすすめ」を開催しました。短大生を対象とした企画であり、キャンパスアワーの時間を利用して行いました。 今年は、独立行政法人国際協力機構(JICA)駒ヶ根青年海外協力隊訓練所の唐澤国洋氏と長野県障がい者スポーツ協会畠山直美氏に講師をお願いしました。唐澤さんは青年海外協力隊員としてマラウィに派遣された経験があり、現地の子どもたちから学んだことや心に残っていることなどお話いただきました。青年海外協力隊として活動しようと思ったきかっけなどに触れ、「1歩踏み出すことの大切さ」を教えていただきました。また、畠山さんからは、多くのボランティア活動情報のお

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「オープンキャンパスきてみてプロジェクト」報告第三弾

2010年07月05日 【 お知らせ国際コミュニケーション科

国際コミュニケーション科武田ゼミの学生たちが取り組んできた「オープンキャンパスきてみてプロジェクト」報告第三弾です。武田ゼミでは4月から清泉大学・短大を高校生にどうアピールするかをテーマに、マーケティングと広報活動を実践しながら学習しています。まず、4、5月にはマーケティングで高校生が興味を持っているモノについて調査・分析を行いました。その結果、8月、9月のオープンキャンパスに来てくれた高校生にプレゼントする清泉グッズは、大学・短大広報委員会へのプレゼンテーションを経て「コンパクトミラー」と決まりました。理由としては、使用頻度が高い、毎日友達の前でも使う、かわいいデザインがしやすい等で、「おや

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コミュニティー・スポーツ 奥裾花自然植物園 ブナの植樹に参加して  学生の参加レポートより

2010年06月30日 【 お知らせ幼児教育科

長野市の郊外、奥裾花自然園は、人の手が一切入らない正に大自然そのものでした。午前中はブナの苗木の植樹と7年後の植樹のための苗木ポットを作りました。私たちが植えた苗木になるのに6,7年もかかると聞いて大変驚きました。ブナの木は、年間数トンもの水を蓄え、ブナの林を持っているところは、渇水にはならず美味しいお米が沢山とれるのだそうです。又ブナにはCO2を吸収する働きがあり、一人が吐き出すCO2を吸収するのにブナの木20数本が必要だそうです。 午後は奥裾花自然植物園を「自然観察グループ」の皆様に案内していただきました。大サンショウウオの卵、熊の爪跡、岩魚,水芭蕉、10数本が合体したブナの木、樹齢300

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海外姉妹校ハニャン女子大学生と交流会を開催しました

2010年06月30日 【 お知らせイベント

6月23日(水)、24日(木)に、清泉女学院の姉妹大学である、ハニャン女子大学から教員3名、学生38名が来校しました。ハニャン女子大学はソウルにあり、本学と姉妹校関係を結んでから今年で15年となりました。毎年6月に韓国から学生が来日し、9月には本学の学生が韓国を訪れます。23日には歓迎式典が行われ、ダンスサークルによる発表や、韓国学生による歌やダンスの披露が行われました。午後からは本学の学生が善光寺周辺や長野市内を案内し、親睦を深めました。24日には大学で書道や浴衣の着付け講座が行われ、午後からは小川村に出かけ、お焼きを作る体験をしました。今年は、短期大学の国際コミュニケーション科2年生の生徒

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遊びの広場に園児60名を招待しました

2010年06月28日 【 お知らせイベント

6月16日「保育者セミナー」の授業で、第3回遊びの広場の企画が行われました。テーマは、『にんにんドロン 集まれ!小さな忍者たち!!』で、あかしや幼稚園の年長児60名を招待しました。園児を受け入れて、各パートナーでじゃれつき遊び行い仲良くなってからはじめの会を行いました。コーナーの遊びでは、ひらひらゴムひもとび、すいとんの術、変身の術、クモの糸鬼ごっこ、石垣隠れの術、木の葉隠れの術、爆弾的当て、クモの巣くぐりといった忍者修行にちなんだ遊びで子どもたちと遊びました。

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