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ゼミ紹介(心理コース)

心理学を学んで人の役に立つ人になるために。

心理コースでは、すべての心理応用分野で必要とされる心理学の基礎をしっかりと学び、その上でより専門的となる3つの系での学びを各自が選択していきます。3つの系の複数の領域を同時に学んだり、他コース(英語コミュニケーションや現代コミュニケーション)との学びを両立させることも可能ですから、臨床現場や教育場面だけでなく、営業やサービス、調査といった企業現場まで幅広い就職へとつながります。

3つの分野の特徴

心理コースでは、心理学の幅広い分野をカバーするために、3つの系から成り立っています。

基礎・社会系

POINT
調査等の実際に体験・実習する授業がたくさんあり、知識だけでなく、実践力が身に付きます。

学び………………
人間関係の基礎となる社会心理学や基礎心理学の各科目を通して、こころの仕組みを学びます。
身に付くこと……
心理学調査実習などの実験・実習的授業では、企業で用いられる各種調査(顧客ニーズや顧客満足度調査)を実践し、その手法を身に付けます。また、人間関係における心理的影響についての知識を身に付けます。
将来は……………
マーケティングなどの調査手法と対人場面での人間関係スキルを活かして、金融やサービスといった企業の現場で活躍します。
学校・発達支援系

POINT
学校現場では、生徒のこころのわかる先生に対する需要が高まっています。必要性の高まる英語と心理学を同時に学べる数少ない学科です。

学び………………
子どもの発達や学習のメカニズムの理解を通して、発達の段階にじた支援のあり方を学びます。
身に付くこと……
知能検査の実習を通して、その人の発達の状態を知るアセスメント技法を身に付けます。また、発達・学校支援実習などの学校での実習を通して、上手になる、できるようになるためのより良い支援手法を身に付けます。
将来は……………
心理検査技法の修得と、発達・学習に対する支援スキルを活かして、学校現場での相談員(同時に英語教員免許も取得します)や子育て支援の現場で活躍します。
臨床支援系

POINT
社会で注目されているこころの問題に対処できる心理的援助スキルを実践的に学びます。

学び………………
臨床心理学分野で必要とされるカウンセリングや心理療法の理論と技法を実践を通して学びます。
身に付くこと……
性格検査や投影法検査などの心理検査を実習することで、各種の心理査定技法を身に付けます。また、カウンセリング実務実習を通して、傾聴などのカウンセリングの基礎技能と心理的な援助技法を身に付けます。
将来は……………
カウンセリングと心理検査技法を修得して、心理専門職として臨床現場(児童相談所や児童養護施設など)での支援・援助に携わります。また、より高度な専門知識を身に付けるために大学院への進学の道も開かれています。

実践力向上プロジェクト

1年次の心理学実践
ワークショップ
心理学と関わりの深い現場( コンビニ、広告代理店など) で働いている方々を講師として招き、心理学と実践の結びつきについて学びます。
2年次の基礎演習
学校や福祉施設、病院、ショッピングセンター、NPO などに出かけ、地域の中で心理学がどのように活かされているのかを体験します。
3年次の実習
ピア・サポートや学習チューター・  不登校児・軽度発達障害児への支援、子育て支援など、さまざまな実践活動に参加しながら、心理的支援のあり方を探ります。
心理検査の体験

心理アセスメントの授業では、知能検査や性格検査、箱庭療法などを実際に体験し、その検査方法を身につけます。

調査の体験

心理学実験演習や心理統計法、心理学情報処理、心理学調査実習などの授業では、調査の進め方、データの収集と分析方法について実践的に学びます。
これらの技法を身につけておくと、企業などで経験する各種調査( 顧客ニーズや顧客満足度調査など) に役立てることができます。

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