学生支援
- ▼学修支援について
- ▼証明書等交付に関すること
- ▼学生生活に関すること
- ▼通学に関すること
- ▼在籍に関すること
- ▼学費・奨学金・教育ローンに関する相談
- ▼災害傷害保障制度
- ▼保健室
- ▼学生相談室
- ▼その他
学修支援について
授業の履修、定期試験および成績、免許・資格取得に関すること。
授業を受講するために必要な手続きや修学の不安を解決する窓口です。
授業科目の履修登録に関して
授業科目の履修登録については、3月のオリエンテーション時に詳細に説明いたします。
履修登録をしていないと、たとえ授業を受講して試験を受けても単位修得ができませんので注意しましょう。
休講・補講・時間割・集中講義の日程や教室変更等の連絡
掲示板や連絡網システム「オクレンジャー」にて連絡します。
当日の急な休講連絡や大切なお知らせ等ありますので、毎日こまめに確認するよう心がけてください。
定期試験や学業成績発表に関すること
定期試験・再試験についての詳細や学業成績の発表日は6月に掲示します。
<再試験について>
不合格になった科目について、担当教員が認めた場合に限り再試験を実施することがあります。
再試験を希望する場合は1科目について2,000円の手数料が必要となります。
単位修得に関すること全般について
卒業や免許・資格に関して必要な単位数がよく分からない。検定試験に合格したものを単位認定したい。
他大学(入学前の大学・短大、単位互換制度利用大学、国外・国内留学先大学)等で修得した単位を本学で読み替えてほしい等。
履修科目・成績評価の確認は本学ホームページ 「学生用Webサービス Campus Plan」 にログインしてください。
実習(介護体験実習・教育実習・保育実習等)に関すること
実習先への依頼や連絡は、学生支援部で行っています。
実習に関する連絡は、主に掲示板を利用しますので毎日確認してください。
証明書等交付に関すること
各種証明書の発行
在学生については、下記の発行を行っています。
学生支援部の窓口にて申請してください。
・成績証明書:400円
・卒業見込証明書:300円
・教員免許状取得見込証明書:300円
・保育士資格取得見込証明書:300円
・健康診断書:400円
・在学証明書:300円
原則として申込から2日後の発行となりますが、就職活動等で必要な場合は早めに申込みをしてください。
学生証を無くしてしまった!
紛失後、直ちに「証明書発行願〈学生支援部〉」を提出し、再発行の手続きをとりましょう。
JRの学割証がほしい
「学割証交付願」を提出し、発行の手続きをとりましょう。利用区間が片道100kmを超える場合、普通乗車券が2割引になります。
学生生活に関すること
7日以上休んだ
「欠席届」を提出してください。病気欠席の場合は医師の診断書が必要になる場合があります。学生支援部へお問合せください。
慶弔事で休んだ
「公欠届」を学生支援部へ提出してください。
公欠扱となる日数は、次の通りです。
○慶事…兄弟姉妹等婚姻の場合1日
○弔事…父母・保護者5日、祖父母・兄弟姉妹3日
住所や携帯電話番号が変わった
変更後、速やかに「個人カード記載事項変更届」を提出してください。
その他、本人・保護者等の戸籍上の変更・電話番号・住所の移転などの場合にも同様に届け出てください。
ロッカーの鍵を忘れた、無くした
ロッカーと貸与される鍵は、各自が責任を持って管理してください。
鍵を忘れたときには、応急的に鍵を貸出しますので「ロッカーの鍵貸出し」用紙を提出してください。
また、万が一ロッカーの鍵を紛失した場合は、申し出てください。(再交付手数料800円が掛かります。)
学内でものを無くした、拾った
学内で物品を紛失した場合は「紛失物届」を提出してください。また、落し物を拾ったときにも、学生支援部へ届けてください。
ポスター等を掲示したい
掲示物は掲示期限と掲示責任者名を付記のうえ提出し、許可を受けてください。
以上、各種の届け出用紙は学生支援部事務室入口のレターケースにあります。
通学に関すること
通学定期券を買いたい
電車・バスを利用して通学する場合は、駅の窓口で申込書に記入し、学生支援部発行の通学証明書と学生証を提示して購入してください。
通学証明書がほしい
通学定期券購入に際し通学証明書が必要な場合には、学生支援部へ「通学証明書交付願」を提出し、発行の手続きをとりましょう。
自動車通学をしたい(学生駐車場を利用したい)(上野キャンパス)
自動車通学は許可制となります。
希望する方は学生支援部に申し込みをして下さい。(半期契約・臨時申請があります)
○1ヵ月契約料…3,500円
○臨時使用料…300円(前日までの申込)/400円(当日申込)
バイク・自転車通学をしたい
自転車通学の場合届出等は必要ありませんが、自動二輪(バイク・原付等)を使用する学生は届出をしてください。
通学時は所定の場所(バイク:P館北側、自転車:M館前南東)に施錠し、整然と駐輪してください。
スクールバス・マイクロバスの運行について
長電バス「長野駅-清泉女学院(6番のりば・62番・東長野病院線)」に限り、定期券の購入代金の20%を補助しています。
希望者は学生支援部に申し出てください。
上野キャンパスとJR三才駅の間で無料のスクールバスおよびマイクロバスを運行しています。状況によってご利用ください。
※スクールバス・マイクロバスともに授業日以外は運行していませんので、ご注意ください。
時刻表
朝便
スクールバス(三才駅発・月~金)
8:25 | 8:40 | 8:48 |
マイクロバス(三才駅発・月~金)
7:58 | 8:25 | 8:40 | 9:35 | 10:05 |
夕方便
マイクロバス(上野キャンパス発 三才駅行・月~金)
17:50 | 18:20 |
在籍に関すること
休学したい
病気またはやむを得ない理由により3ヶ月以上継続して授業が受けられない場合には、休学することができます。
担任やメンターの先生に相談してください。
休学していたが、復学したい
担任やメンターの先生と相談のうえで、「復学願」を提出してください。
退学したい
担任やメンターの先生と相談のうえで、「退学願」を提出してください。
学費・奨学金・教育ローンに関する相談
本学では日本学生支援機構をはじめ、各種奨学金を取り扱っています。奨学金の申込期間や条件等はオクレンジャーにてお知らせしますので、申し込みを希望する方は学生支援部までご相談ください。
学費について
奨学金・授業料等減免制度・教育ローンについて
泉会・学生会活動助成制度(エーセス)
キャンパスの活性化や、社会貢献に向けて実現可能で、チャレンジ精神に溢れる企画に対して、最高10万円の資金を助成するものです。
【具体的な企画・運営例】
○キャンパス活性化:学生スポーツ大会、学内のコンテスト・展示会・コンサート、学内ショップなど
○社会的貢献:地域環境を守ったり良くしたりすること
○各種イベントや大会などの個人・クラブの出場
●応募締め切り: 年2回(5月末、11月末)詳細は学生会、学生支援部まで
災害傷害保障制度
学生教育研究災害傷害保険(学校加入)(人間学部・短期大学の学生対象)
正課中、学校行事中、学校施設内課外活動中、通学中、学校施設間の移動中に起きた事故やケガが対象となります。
加入手続きは必要ありません。オリエンテーションで配布する「加入者のしおり」が保険証券の代わりとなります。学研災の運営者である(公財)日本国際教育支援協会のホームページに本保険に関する重要な事項が掲載されているのでご確認ください。
(公財)日本国際教育支援協会
学研災付帯賠償責任保険(学校加入)(人間学部・短期大学の学生対象)
正課、学校行事での活動中や往復途中、第三者にケガを負わせたり、第三者のものを壊したりして、発生する賠償責任が対象となります。
ただし、その活動を本学が正課・学校行事として認めた場合に限ります。
加入手続きは必要ありません。オリエンテーションで配布する「加入者のしおり」が保険証券の代わりとなります。学研災の運営者である(公財)日本国際教育支援協会のホームページに本保険に関する重要な事項が掲載されているのでご確認ください。
(公財)日本国際教育支援協会
総合補償制度「Will」(1年次学校加入・2年次以降個人負担)(看護学部の学生対象)
学生総合補償制度(任意加入)
学校にいる間か日常生活中かを問わず、24時間を補償します。この補償は、任意加入です。
詳細を直接、保険会社または代理店に照会したうえで、加入してください。
・AIG損害保険株式会社代理店(株)文教 文教インシュアランス 0120-740-859(本学担当)
・清泉女学院生活協同組合 026-295-3460
万一、授業中、課外活動中、教室移動中および通学中に事故やけがなどトラブルが生じた場合、まずは学生支援部または東口事務部に連絡してください。
保健室に関すること
◎保健室の利用
学内で病気になったり、ケガをした場合は保健室へ。
また、日常の生活において身体的、精神的な悩み等の相談に対応しています。
気軽に相談してください。
◎定期健康診断
定期健康診断を毎年年度初めに行っています。
実習や就職の際には、学校が発行する「健康診断証明書」が必要となる場合がありますので、毎年必ず受診してください。
本学の定期健康診断を受診しなかった場合は、本学から健康診断証明書を発行できませんので注意してください。
学生相談室に関すること
ちょっとストレスがたまったとき、何か悩みごとがあるとき、聞いてほしいことがあるとき、友人関係で悩んでいるとき、学校に足が向かなくなりそうなとき、有効に利用してください。
◎学生相談室の利用(保健室と別室になっています)
ご利用は保健室、学生支援部または東口事務部でお申し込みください。
お電話での予約も可能です。
予約受付時間 9:00~16:30
電話:026-295-1312(学生支援部)
学生相談室だより
2024年度
2023年度
- 学生相談室だより 第5号(2024.2)
- 学生相談室だより 第4号(2023.12)
- 学生相談室だより 第3号(2023.10)
- 学生相談室だより 第2号(2023.7)
- 学生相談室だより 第1号(2023.5)
2022年度
- 学生相談室だより 第5号(2023.2)
- 学生相談室だより 第4号(2022.12)
- 学生相談室だより 第3号(2022.10)
- 学生相談室だより 第2号(2022.7)
- 学生相談室だより 第1号(2022.5)
2021年度
- 学生相談室だより 第5号(2022.1)
- 学生相談室だより 第4号(2021.12)
- 学生相談室だより 第3号(2021.10)
- 学生相談室だより 第2号(2021.7)
- 学生相談室だより 第1号(2021.5)
2020年度
- 学生相談室だより 第5号(2021.1)
- 学生相談室だより 第4号(2020.12)
- 学生相談室だより 第3号(2020.10)
- 学生相談室だより 第2号(2020.7)
- 学生相談室だより 第1号(2020.6)
その他
アルバイトをする上での注意
アルバイトは学業を優先に考え、学業をおろそかにしないよう心がけることが大切です。
また、アルバイトとはいえ社会的な責任が伴います。モラルやマナーを守って就労してください。
キャリア支援課を通じて募集のあったアルバイト情報は、就職資料室にあるファイルで参照できます。
アルバイトをする場合は、仕事内容、勤務先、時間等を慎重に検討したうえで決めてください。
法令に違反する仕事、教育上好ましくない仕事、自分の命だけでなく他人の人命に関わる危険を伴う仕事などは避けましょう。
(アルバイト中のケガは、学校加入の学生教育研究災害傷害保険は適用されません。)
一人暮しの心得
健康管理に留意するとともに、ゴミの分別収集ルールの遵守、騒音で迷惑をかけないなど生活上のマナーを守りましょう。
また、防犯・防災には細心の注意を払ってください。
年に数回、「一人暮しの生活講座」を開催しています。
ぜひ参加して生活の知恵を学び、仲間と交わって交流しましょう!