短大のTOPICS
なべくら高原 自然体験教室
2015年10月12日 【 幼児教育科 】
9月26日、児童発達支援センターの子どもたちと、なべくら高原で自然体験教室を開催しました。 学生は7月に下見に行き、「どのような遊びができるのか」「安全に遊ぶためには」・・など、インストラクターの方と一緒に森を歩きながら学び、今回の企画を計画することができました。 子どもたちが、自然の中で楽しいことをたくさん見つけることが一番の目的です。子どもが興味を示すことを広げてあげよう。どんぐりや栗、木の葉や枝など沢山集めて遊ぶ。バッタ・コオロギなど虫と遊ぶ。風を感じて広い野原で思い切り体を動かそう・・。そして自然の中で一緒にお弁当を食べよう。 心配されていた天気も回復し、秋の山を満喫しました。
「千曲川流域ブランドフェア(千曲川マルシェ)」に参加しました。
2015年10月11日 【 幼児教育科 】
「千曲川マルシェ」は、千曲川流域の地域が出店し、それぞれの地域の特産物などを販売する地域おこしのイベントです。毎年大勢の来場者があり、今年も大盛況でした。 学生は保育者セミナーの地域活動の一環として、イベントのキッズコーナーを担当しました。 秋晴れの中、多くの家族連れの方々が来場され、お買いものや食事を楽しんでいらっしゃいました。 キッズコーナーは親子で楽しんだり休憩したりする場として、遊具を配置したり絵本コーナー、紙芝居コーナーなど学生が工夫して会場づくりをしました。 当日はあさから途切れることなく子どもや保護者の方が訪れ、楽しみながらゆったりとした時間を過ごしていただくことができ
日本秘書協会 第23回 学生エッセイ・コンテスト第3位受賞
2015年10月10日 【 国際コミュニケーション科 】
一般財団法人 日本秘書協会が主催する2015年度(第23回)学生エッセイ・コンテストが行われ、公募総数599編の中、短期大学・国際コミュニケーション科2年 浅川未来さんが全国で第3位受賞となりました。 今年のテーマは「学生から社会へ―私の何をどう進化させるか―」、浅川さんは、インターンシップでの体験の中から感じたことをエッセイにしました。インターンシップ先の社員のみなさんのお客様への対応を見て、幅広い分野の知識と専門性に精通することの大切さを感じ、自分に不足しているのは「知識」、些細なことであっても興味を持つことで自分の幅や知識が広くなると書きました。 入賞者の選出にあたり協会では、「毎
ダイビングサークル 海洋教室2015
2015年09月29日 【 幼児教育科 】
9月9~11日、伊豆大瀬崎で海洋教室を開催しました。心配されていた台風の影響もなく、3日間晴天にめぐまれ富士山をバックに思う存分海を楽しむことができました。 今年は1年生6名、2年生8名の総勢14名、そしていつも一緒に参加してくださいます障がいのある娘さんとお母さんそして、顧問の先生・・賑やかに17名でのダイビング教室です。 海洋体験教室の目的は、シュノーケル・ダイビングを通じて海の自然の魅力に触れること。生涯スポーツとしても楽しめるダイビングの技術を習得する。水中の生物のついて学び、自然の生命の尊さと環境保全について関心を深める。将来の保育者として、自然に対する感性を養うことです。 伊
通学合宿 のざわきっず を行いました
2015年09月09日 【 幼児教育科 】