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短大のTOPICS

「地域デザイン」=町を歩いて"コミュニティづくり"を学ぶ

2016年05月26日 【 国際コミュニケーション科

 善光寺のある門前界隈では、近年古民家を再生活用した起業が盛んです。古い街並みのよさを活かしつつ、屋内をリフォームしたおしゃれな店が60件近くもあるそうです。  明治、大正、昭和の各時代、長野市の経済的繁栄を支えた記憶が残る建物には、古い建築物の価値があるのですが、危険な家屋は取り壊されて駐車場になっているのが問題でした。  そこで、門前の街並みをこよなく愛する市民が、古い物件を仲介する有休不動産見学ツアーを始めたところ、リフォームしてお店を始める人たちが増えていったとのことです。このムーブメントの仕掛け人の一人で建築士の広瀬さん((株)CREEKS)にご案内いただいて、カフェ、貸しスペース、

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学科セミナー★国際コミュニケーション科恒例スポフェス&BBQパーティーの1日★

2016年05月09日 【 国際コミュニケーション科

 清泉女学院短期大学では、学生同士や学生と教員とのコミュニケーションを図り、1年生がスムーズに短大生活を始められるよう、新入生を迎えた春に「学科セミナー」を開催しています。  国際コミュニケーション科では、スポーツフェスティバルを開催しました。  5月2日好天に恵まれて、恒例スポーツフェスティバルを開催しました。  スポフェスでは、クラス対抗障害物競走、大縄跳びが定番競技となっています。その上、今年はドッジボールで熱のこもった女の戦いが繰り広げられました。優勝は若さゆえか、1年生チームでした。  思い切り体を動かした後は、こちらも恒例、先生が炭おこしをしてくれるBBQパーティーです。中庭におい

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松代町を英語で紹介

2016年04月02日 【 国際コミュニケーション科

この春卒業した、短期大学国際コミュニケーション科トーマスゼミ7名が卒業研究としてまとめた外国人向けの「ガイドブック」が完成しました。 松代町に大勢の外国人観光客を呼び込もうと、NPO法人「夢空間松代のまちと心を育てる会」との協力で、昨年から松代町の外国人向けのゲストハウスに宿泊し、外国人の目線で松代の町を歩き、史跡や施設を見学しながら原稿をまとめ、英訳をしたものです。 4月から社会人になる卒業生にとって、この経験は仕事をする上での貴重な体験になったことと思います。 このガイドブックは「松代まち歩きセンター」の他、白馬村や山ノ内湯田中温泉の宿泊施設でも配布される予定です。

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清泉女学院短大2年生ゼミとあっぷるぐりむがスィーツ開発でコラボ

2016年02月15日 【 国際コミュニケーション科

国際コミュニケーション科では、2015年4月~2016年1月にかけてファミリーレストランあっぷるぐりむとスィーツ開発のコラボレーション(共同開発)に取り組み、このたび店頭販売されるに至りました。  提供商品は、「フルーツとコットンキャンディのサプライズケーキ」、「2色林檎のカップスィーツ」、「彩りフルーツとバニラにかけるチョコドーム」、「林檎のピッツア・シェアあっぷる」の4品目です。  いずれも丹念なマーケティング・リサーチと仲間との対話を踏まえた、女子学生の感性満載の自信作です。  このコラボ企画は、2年生の大森ゼミの学生11名が卒業研究の一環として取り組んだものです。学生たちが自分たちのお

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ダイビングライセンスを取得!

2016年01月12日 【 国際コミュニケーション科幼児教育科

 短期大学ダイビングサークルの学生が、冬休みを利用してライセンスを取得しています。 夏休みに伊豆の海で海洋体験教室を行い、そこでダイビングを体験しました。その後、長野市内にあるスイミングスクールのプールでダイビングの練習・講習を受講し、最後の海の講習段階にまで進みました。冬休みには約10名の学生がライセンスを取得する予定です。春休みと合わせるとほとんどのクラブ員がライセンス取得の予定です。  冬でも海に潜れるの??そんな声が聞こえてきますが、大丈夫です!!!ドライスーツを着用して潜るので、体は全く濡れないのです。フリースやセーターを着たままドライスーツを着てダイビングをするのです。冬の海もとて

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