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短大のTOPICS

ダイビングサークル「海洋体験教室」

2016年09月16日 【 国際コミュニケーション科幼児教育科

 9月12日から伊豆において「海洋体験教室」を実施しました。  プールで練習した成果もあり、海でのダイビングは初めての学生もスムーズに潜ることができました。昨年ダイビングのライセンスを取得した学生はファンダイビング、その他の学生は体験ダイビングをしました。大瀬崎の海は、今年は天候の関係で多少透明度が低かったですが、魚の種類も多く沢山の魚の群れの中をかき分けてダイビングしました。スノーケルでは、スキンダイビングでどんどん潜っている姿は、さすが若い!!  夜はビーチでBBQと花火。海の大自然に触れて最高の夏を満喫しました。  ダイビングは生涯スポーツです。これからもずっと海の自然を楽しんでほしいと

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2年生のゼミと「社会福祉法人 森と木」連携プロジェクト③

2016年09月02日 【 国際コミュニケーション科

 国際コミュニケーション科ビジネスコース(2年生)の卒業研究セミナーでは、社会福祉法人森と木と半年にわたって、PR活動に関する連携を行ってきました。  武田ゼミでは商品開発やパッケージングの視点からアプローチを行いました。「女の子が友達にあげる」「親から子へ」「都会に行った長野の人が帰省してまた戻るときのお土産」という3つのテーマで、クッキーの形・パッケージの商品開発をしました。  片瀬ゼミではPR動画の作成を行いました。パブリック・ナラティブ(聴衆の心を掴む手法)を用いて活動、理念、食の安全のPR動画3本を作成しました。  三井ゼミでは森と木で扱っているクッキーを商材に、広告を制作しました。

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2年生のゼミと「社会福祉法人 森と木」連携プロジェクト②

2016年08月05日 【 国際コミュニケーション科

 国際コミュニケーション科ビジネスコースでは、「社会福祉法人 森と木」と連携して、森と木の課題を解決するためにマーケティングの視点を通して活動しています。  森と木は地域との関わりの中で大事にしている強い想いがあります。 ◆ 障害者の方々に働く場を提供し、やりがいや生きがいを感じてもらいたい ◆ 食の安心・安全を通して、継続的な関係を外部と築きたい ◆ 共に歩む物語を作りたい  これから自分たちがこれらの想いをどのように発信していくかを、より深く理解するために、私たちは実際の活動を体験させていただくことから始めました。  森と木の製品の材料の多くは、森と木の施設の一つであるモーリー農場で作られ

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韓国姉妹校の学生と交流授業

2016年07月12日 【 国際コミュニケーション科

 2日間清泉を訪れたハニャン女子大学の学生27名と、国際コミュニケーション科1年生55名が交流授業を行いました。  この授業は国際コースの必修授業である、『国際交流概論』の一環です。当日は、1人の韓国人学生に日本人学生1人がペアになり、一緒に着付けと動書を体験しました。体験の合間にはインタビュー活動も行い、「日本のどんなところに行ってみたい?」「いつから日本語を勉強している?」「今、韓国で流行っているドラマは何?」など活発に質問をしあい、お互いを知りあうこともできました。  『国際交流概論』の授業では、今まで文化の特徴や価値観、異文化コミュニケーションについて学び、今回はそれら今まで学んだこと

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国際コミュニケーション科2年生のゼミと「社会福祉法人 森と木」連携プロジェクト

2016年07月07日 【 国際コミュニケーション科

 本年度4月より、ビジネスコース(2年生)の武田ゼミ、片瀬ゼミ、三井ゼミでは産学連携プロジェクトとして、「社会福祉法人 森と木」との協働に取り組んでいます。  主に森と木が製造するクッキーやジャム、そして活動そのものを広く社会に伝えることを目的とし、商品開発(武田ゼミ)、PR動画作成(片瀬ゼミ)、広告作成(三井ゼミ)の3つのアプローチを行います。  「社会福祉法人 森と木」とは、障がいのある人もない人も共に地域で生きていくため、障がいのある人の地域生活を支援する多様な福祉サービスを提供している法人です。森と木には多くの事業所があり、クッキーやジャムを製造販売している「もりすけ」や、「モーリー農

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