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短大のTOPICS

国際コム科ビジネスコースは今年もやります!企業連携プロジェクト始動。(卒業研究セミナー)

2017年05月02日 【 国際コミュニケーション科

 2017年のコラボ先は「(株)AC長野パルセイロ」様です。 現在J3リーグで上位にいるパルセイロ様から、若い女子の視点で考えた「若い女性たちにスタジアムに来てもらうには?」という課題をいただきました。  一般的にスタジアムに足を運んでくれる熱烈サポーターや観戦者は主に中高年男性です。しかし、なでしこリーグの活躍などもあり、女性サポーターや子ども連れのママ友がスタジアムに来てくれるようになっているそうです。サッカーやスポーツ人口のすそ野を広げるために若い人たちにもっとサッカー(スポーツ)を観戦してもらいたい。というのがパルセイロ様の思いです。でも、どうすればいいのか。  清泉短大×AC長野パル

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「歴史を学んでまちづくり」~善光寺伝説は刺激的!~

2016年12月09日 【 国際コミュニケーション科

 12月8日(木)1年生の授業「地域社会論」で絵解き口演家の小林玲子さんに善光寺伝説にまつわる絵解きの実演をしていただきました。 小林さんは「歴史のまち長野をつむぐ会」を立ち上げ、善光寺までの表参道の寺社をめぐる街歩きの企画と案内役を10年以上続けてこられた方です。  授業では「歴史を学んで街づくり」につなげる活動の経緯や現状についてお話しいただきました。ご自身が全国を歩いて収集された善光寺にまつわる様々な伝説を絵にした掛け軸は本当に素晴らしいものでした。また、朗々と語られる伝説・説話は、長野県を代表する名所「善光寺」さんの云われや言い伝えを初めて聞く人にも分かりやすく教えてくれるものでした。

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長野県中国語スピーチコンテストで1位入賞

2016年10月03日 【 国際コミュニケーション科幼児教育科

 9月25日、長野県日中友好協会ラジオ孔子学堂の主催による「第34回長野県中国語スピーチコンテスト」が開かれ、弁論の部、朗読の部で競い合いました。  朗読部門には大学8名と一般10名が参加し、課題文の中国の物語を発表し、発音や表現力を競いました。  清泉女学院短期大学からは、幼児教育科と国際コミュニケーション科から計6名が出場し、幼児教育科1年の清水恵さんと辻千尋さんが、みごと1位と3位に入賞、国際コミュニケーション科1年の半田聖蘭さんが奨励賞を獲得しました。 おめでとうございました。

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ダイビングサークル「海洋体験教室」

2016年09月16日 【 国際コミュニケーション科幼児教育科

 9月12日から伊豆において「海洋体験教室」を実施しました。  プールで練習した成果もあり、海でのダイビングは初めての学生もスムーズに潜ることができました。昨年ダイビングのライセンスを取得した学生はファンダイビング、その他の学生は体験ダイビングをしました。大瀬崎の海は、今年は天候の関係で多少透明度が低かったですが、魚の種類も多く沢山の魚の群れの中をかき分けてダイビングしました。スノーケルでは、スキンダイビングでどんどん潜っている姿は、さすが若い!!  夜はビーチでBBQと花火。海の大自然に触れて最高の夏を満喫しました。  ダイビングは生涯スポーツです。これからもずっと海の自然を楽しんでほしいと

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2年生のゼミと「社会福祉法人 森と木」連携プロジェクト③

2016年09月02日 【 国際コミュニケーション科

 国際コミュニケーション科ビジネスコース(2年生)の卒業研究セミナーでは、社会福祉法人森と木と半年にわたって、PR活動に関する連携を行ってきました。  武田ゼミでは商品開発やパッケージングの視点からアプローチを行いました。「女の子が友達にあげる」「親から子へ」「都会に行った長野の人が帰省してまた戻るときのお土産」という3つのテーマで、クッキーの形・パッケージの商品開発をしました。  片瀬ゼミではPR動画の作成を行いました。パブリック・ナラティブ(聴衆の心を掴む手法)を用いて活動、理念、食の安全のPR動画3本を作成しました。  三井ゼミでは森と木で扱っているクッキーを商材に、広告を制作しました。

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