清泉女学院大学 清泉女学院短期大学

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総合のTOPICS(~2012)

記念講演会 「マザー・テレサ あふれる愛」のご案内

2010年05月06日 【 お知らせ

マザー・テレサ生誕100年を記念し講演会と企画展が開催されています。講師の沖 守弘氏はマザー・テレサの貧民救済活動を密着取材した写真家で、マザー・テレサの活動を日本に最初に紹介されました。活動を支えた想いや、取材を通して触れたマザー・テレサの素顔についてお話いただきます。また、現地でのマザー・テレサの活動を撮影した貴重な写真40数点が展示されている他、沖氏の写真集やDVDも上映しております。【記念講演会】講  師: 沖 守弘氏日  時: 6月19日(土) 14:00~16:00場  所: 清泉女学院大学・清泉女学院短期大学       

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平成22年度幼児教育科キャリア支援懇談会開催

2010年04月27日 【 キャリア支援センター

「就職活動における家族の支援」というテーマで、4月24日(土)長野市生涯学習センター(トイーゴ)において、幼児教育科のキャリア支援懇談会がおこなわれました。講演会では、30年間保育の道を歩まれておられる、長野大橋保育園の山森綱江園長先生に「望まれる保育者」について講演をいただきました。①健康であること②生活力があることの重要性。『やってみせ、言って聞かせて、させて見せ、ほめてやらねば人は動かじ』と山本五十六の名言を、おもいやり保育の原点とお話いただきました。また、須坂公共職業安定所所長の栁澤裕子氏には、就職活動において親としての上手な関わり方について講演をいただきました。親のできることは、じっ

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「学習チューター説明会」が開催されました

2010年04月23日 【 ボランティア

4月22日(木)、本学にて「学習チューター」説明会が開催されました。 この活動は,長野市教育委員会学校教育課による事業であり、信州大学と清泉女学院大学の学生たちが長野市内の公立小中学校で学習支援や生活支援を行うものです。 本学は平成18年度から多くの学生たちがこの事業に参加しており、「子どもたちと接する中で、大学での勉強を活かすことができました」といったコメントを寄せてくれています。 今年も小学校13校と中学校11校から「学習チューター」の募集が届いており、「学習チューター」を希望する小中学校の担当教員から説明を受けました。 説明会には約20名の学生が参加しており、熱心に聞き入っていました。 

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長野マラソン視覚障害者の部、車いすマラソンボランティア

2010年04月19日 【 ボランティア

 4月18日(日)に行われた長野マラソン・車いすマラソン大会に本学学生30名がボランティアとして参加しました。車いすマラソンは17日(土)の受付業務と当日のスポーツ用車いすの体験コーナーを担当、体験コーナーでは、子どもなど多くの一般の方々においでいただき大変盛況でした。視覚障害者の部は今年から設けられた部門であり、長野県視覚障害者マラソン協会と連携し、誘導その他の対応は本学学生がすべて担当しました。事前に研修・アイマスクをつけての誘導の仕方の練習など行い大会に臨みました。当日は、天候にも恵まれ、完走してゴールする多くの選手の中にロープを持ち伴走者と共にゴールしてくるブラインドの選手を見つけ暖か

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「第12回長野オリンピック記念長野マラソン大会・視覚障害者の部および車いすマラソン大会」

2010年04月12日 【 ボランティア

 4月12日(月)授業終了後、「長野車いすマラソン大会」と「長野マラソン視覚障害者の部」のボランティア研修会が開催されました。長野マラソンの視覚障害者の部は今年度より初めて開催される部門であり、そのボランティアを清泉女学院大学・短期大学の学生が担当することになりました。研修会には、長野県視覚障害者マラソン協会の保科会長はじめ、協会の関係者5名の方が参加してくださいました。保科会長はパラリンピックのマラソン選手であり、ガイドランナーと共に42.195kmを走りぬくすばらしいアスリートです。保科会長からは、見えないということはどういうことなのか、また視覚障害者が必要としているサポートについてお話い

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