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短大のTOPICS

加藤久雄長野市長と学生が意見交換 「みどりの移動市長室」

2016年09月16日 【 幼児教育科

 9月15日(木)市長が市内各地区へ出向き、さまざまな団体の活動や地域の取り組みを視察しながら、市民等と直接意見交換を行う「みどりの移動市長室」が本学で行われ、加藤久雄市長が来学され、学生と意見交換をしました。  清泉女学院短期大学で幼児教育を学ぶ幼児教育科の2年生9名が参加し、「保育者を目指すにあたって、今考えていること」と「地元で働く、暮らす、将来、子どもを育てることへの期待や不安」をテーマに意見交換を行いました。加藤市長からも、様々なお話しがあり、学生にとっても、改めて、保育や地域社会で暮らすことについて、見つめ直す機会になりました。

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バレーボール優勝・バスケットボール優勝・バドミントン3位

2016年09月15日

 9月9日(金)松本市総合体育館に於いて「第22回長野県私立短期大学体育大会」が開催され、県内の8短期大学の学生が、バレーボール、バスケットボール、バドミントンの3種目で競い合いました。  激しい接戦の末、清泉女学院短期大学はバレーボールは昨年に引き続き優勝!バスケットも昨年のリベンジを誓いみごと優勝!バドミントンも3位入賞!と、めざましい成果を修めることが出来ました。  県内の短期大学生がスポーツを通じて親睦を深めることができた貴重な一日でした。

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2年生のゼミと「社会福祉法人 森と木」連携プロジェクト③

2016年09月02日 【 国際コミュニケーション科

 国際コミュニケーション科ビジネスコース(2年生)の卒業研究セミナーでは、社会福祉法人森と木と半年にわたって、PR活動に関する連携を行ってきました。  武田ゼミでは商品開発やパッケージングの視点からアプローチを行いました。「女の子が友達にあげる」「親から子へ」「都会に行った長野の人が帰省してまた戻るときのお土産」という3つのテーマで、クッキーの形・パッケージの商品開発をしました。  片瀬ゼミではPR動画の作成を行いました。パブリック・ナラティブ(聴衆の心を掴む手法)を用いて活動、理念、食の安全のPR動画3本を作成しました。  三井ゼミでは森と木で扱っているクッキーを商材に、広告を制作しました。

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2年生のゼミと「社会福祉法人 森と木」連携プロジェクト②

2016年08月05日 【 国際コミュニケーション科

 国際コミュニケーション科ビジネスコースでは、「社会福祉法人 森と木」と連携して、森と木の課題を解決するためにマーケティングの視点を通して活動しています。  森と木は地域との関わりの中で大事にしている強い想いがあります。 ◆ 障害者の方々に働く場を提供し、やりがいや生きがいを感じてもらいたい ◆ 食の安心・安全を通して、継続的な関係を外部と築きたい ◆ 共に歩む物語を作りたい  これから自分たちがこれらの想いをどのように発信していくかを、より深く理解するために、私たちは実際の活動を体験させていただくことから始めました。  森と木の製品の材料の多くは、森と木の施設の一つであるモーリー農場で作られ

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フォローアップ講座「笑顔クリエイターカレッジ」
『食を通じて笑顔になろう 〜美味しい・ヘルシーは笑顔の源』を開催しました

2016年08月02日

 長野県 大学・地域連携事業補助金事業の「ながの笑顔クリエイター人材育成講座」をスタートして今年で3年目。  過去受講生を対象としたフォローアップ講座「笑顔クリエイターカレッジ」の第1弾『食を通じて笑顔になろう』を開催しました。  今回のテーマは「お料理の仕上げ、盛り付け お弁当編」。クッキングコーディネーター浜このみさんの講義とデモストレーションのあと受講生は各調理台に分かれ、 慣れた手つきで調理開始!アイディア満載なのに簡単な調理方法と盛り付け、そして何よりもその美味しさに受講生のみなさんから感嘆の声があがりました。  平成28年度「食楽クリエイター育成講座」は9月4日(日)の第1回をかわ

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