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短大のTOPICS

■幼児教育科出張オープンキャンパス 幼教特別企画「ほいくのしごと見学会」

2023年04月26日 【 イベント国際コミュニケーション科幼児教育科短大

幼児教育科春のオープンキャンパスは、上野キャンパスを飛び出して実際の保育の現場での開催となりました。向かった先は、認定こども園朝陽学園様。一歩園内に入ると、そこは子どもたちだけでなく、大人もわくわくするような魅力的な空間でした。子どもたちの「面白そうだ。やってみたい」という気持ちを引き出し、存分に自分を発揮しながら遊び込めるよう、また小さい子どもながら自分の持てる力で生活できるよう、子ども目線にこだわって作られた環境に「プロの仕事」を感じました。こちらの園に勤務する清泉幼教の卒業生に案内していただきながら園内を見学した後は、卒業生とのおしゃべりタイム。子どもたちとの生活の中で感じた嬉しかったこ

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本学教員 小松仁美先生出版物のご案内

2023年03月13日 【 お知らせ幼児教育科

清泉女学院短期大学幼児教育科の小松仁美先生が書籍を出版しました。社会福祉、児童、都市下層、メキシコ地域研究を専門とし、また現役のスケーターとして実績を持つ小松先生の研究成果が紹介されている一冊です。 スケートボード研究(1)-初心者キッズが遊べるスケートパークの整備にむけて- オンデマンド (ペーパーバック)発売日:2023年2月19日編著者:小関慶太・小松仁美出版社:日本マネジメント総合研究所【書籍概要】私たちが考えるスケートボードのイメージは「怖い」「うるさい」「危険」が先にあり、公園などの広い場所で競技・遊技を行うことに対して負のイメージを持ってしまっているのではないでしょうか。スケート

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超異分野学会(東京大会)のKnowledge Manufacturing Ignitionにて、
本学教員 小松仁美先生が代表を務めるチームが<フォーカスシステムズ賞>を受賞しました

2023年03月13日 【 幼児教育科

2023年3月3日(金)4日(土)に九段下会館にて行われた超異分野学会(東京大会)のKnowledge Manufacturing Ignitionにて、本学教員 小松仁美先生が代表を務めるチームが<フォーカスシステムズ賞>を受賞しました。【小松仁美先生より】ナレッジ・マニュファクチャリング・イグニッションは、学会の参加者同士が互いの研究の中から相互に研究活動に貢献し、協働できる仮説を話し合い、創造し、チームを組み、大会期間中にその場で共創ピッチに申し込み、選抜されたチームが発表します。私は規制先行で大人が中心となってパーク整備を考えているために子どもたちが取り残されているスケートボード環境の

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本学教員 小松仁美先生がJFSAフリースタイル・スケートボード・コンテストにて
アマチュア部門第4位・審査員特別賞(カスタムトラック賞)を受賞しました

2023年03月13日 【 幼児教育科

幼児教育科 小松仁美先生が2023年2月19日、今年初のJFSAフリースタイル・スケートボード・コンテスト(イオンモール羽生)に出場し、アマチュア部門第4位、審査員特別賞(カスタムトラック賞)を受賞しました。【小松仁美先生より】みなさん、スケートボードといえばどんなイメージをお持ちでしょうか?オリンピックがすごかった、駅前で滑っているのが危険、最近流行っている、やんちゃそう...賛否が分かれるところかもしれません。また、若者の遊びというイメージの方も多いかもしれませんね。私は現在、41歳なのですが、子どもがやりたいといったので、36歳から娘と一緒にスケートボードを始め、打撲と擦過の絶えない日々

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幼児教育科 清泉フェスティバル

2023年02月10日 【 幼児教育科

1月26日(木)に、『幼児教育科 清泉フェスティバル』がおこなわれました。清泉フェスティバルは、2年生が卒業研究セミナーや各授業での学びの成果を発表する行事です。今年度は、感染症対策の観点から一般公開は叶いませんでしたが、1・2年生が一堂に会して実施することができました。午前の部は、保育、福祉、心理、動物、児童文化財、造形など、それぞれのセミナーの研究テーマに沿って、スライドを用いたプレゼンテーション、動画や劇を交えての発表がおこなわれ、研究内容を分かりやすく伝えるための様々な工夫が見られました。午後の部は、ハンドベル演奏、パフォーマンス、ダンスの表現発表がおこなわれました。どのセミナーも、こ

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