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短大のTOPICS

ダイビングライセンスを取得!

2016年01月12日 【 国際コミュニケーション科幼児教育科

 短期大学ダイビングサークルの学生が、冬休みを利用してライセンスを取得しています。 夏休みに伊豆の海で海洋体験教室を行い、そこでダイビングを体験しました。その後、長野市内にあるスイミングスクールのプールでダイビングの練習・講習を受講し、最後の海の講習段階にまで進みました。冬休みには約10名の学生がライセンスを取得する予定です。春休みと合わせるとほとんどのクラブ員がライセンス取得の予定です。  冬でも海に潜れるの??そんな声が聞こえてきますが、大丈夫です!!!ドライスーツを着用して潜るので、体は全く濡れないのです。フリースやセーターを着たままドライスーツを着てダイビングをするのです。冬の海もとて

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リーダーシップを学ぶプロジェクト・マネジメント(ビッグシスターズ養成研修)

2016年01月12日 【 国際コミュニケーション科

 国際コミュニケーション科では、伝統ある学生サポーターグループ「ビッグシスターズ」が活躍しています。2年生の学生たちがチームを組んで、入学当初の新入生の不安解消につながる支援をしたり、学科イベントを企画運営したりすることを通じて、誰もが他者を支えるリーダーシップを発揮できるよう成長することを目指しています。  「プロジェクト・マネジメント」は、いわばビッグシスターズ養成研修の授業です。企画運営の方法やスキルを学びながら、実際に新入生歓迎会やスタートセミナーの企画を考え実践していくための準備をしています。  1月11日(月)は、様々なチャレンジプログラムを実践しながらチームビルディングを行いまし

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第8回長野韓国語スピーチ大会 優秀賞受賞

2015年11月11日 【 国際コミュニケーション科

 11月7日(土)「第8回長野韓国語スピーチ大会」(長野韓国教育院主催)が行われ、短期大学国際コミュニケーション科 1年生 中山絢理さんが優秀賞、風間みなみさんが努力賞を受賞しました。  中山さんは、夏休みに韓国ソウルにある漢陽女子大学の海外研修プログラムに参加し、初めての海外で、慣れない韓国語を使って国も言葉も違う人とコミュニケーションを取ることがこんなに楽しいと思った、その感動をスピーチしました。  中山さんと風間さんは高校の同級生で、高校時代からK-POPにはまって韓国語に興味を持ち、短大に入学してから本格的に勉強し始めたそうです。  受賞おめでとうございました。

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日本秘書協会 第23回 学生エッセイ・コンテスト第3位受賞

2015年10月10日 【 国際コミュニケーション科

 一般財団法人 日本秘書協会が主催する2015年度(第23回)学生エッセイ・コンテストが行われ、公募総数599編の中、短期大学・国際コミュニケーション科2年 浅川未来さんが全国で第3位受賞となりました。  今年のテーマは「学生から社会へ―私の何をどう進化させるか―」、浅川さんは、インターンシップでの体験の中から感じたことをエッセイにしました。インターンシップ先の社員のみなさんのお客様への対応を見て、幅広い分野の知識と専門性に精通することの大切さを感じ、自分に不足しているのは「知識」、些細なことであっても興味を持つことで自分の幅や知識が広くなると書きました。  入賞者の選出にあたり協会では、「毎

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産学連携によるスイーツ開発(卒業研究セミナー)

2015年08月26日 【 国際コミュニケーション科

 本年度4月より、ビジネスコース2年生の大森ゼミでは、あっぷるアイビー向けのスイーツ開発に取り組んでいます。 このプロジェクトは (1)学生によるスイーツアイデア創出と提案 (2)あっぷるアイビーによるスイーツ試作 (3)学生による試作品の試食と品評 の3つの工程があります。春学期では(1)の工程を終えました。具体的には、飲食業界の研究、全国の人気スイーツの分析、お店視察と試食体験、学生自身のおいしかったエピソード分析とおいしい条件の抽出、スイーツアイデア検討と提案を行いました。  大森ゼミでは、「自分はどう思うか」「なぜそう思うか」を徹底的に語り合うこと、その際に「自分の直観・主観・価値観を

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