大学のTOPICS（～2012）
長野養護学校のみなさんと交流会
わたし達、清泉女学院大学 表現ワークショップの和太鼓チームは、昨年より、長野養護学校の皆さんと和太鼓を通じて交流会をおこなってきました。今年は全三回の交流会をおこない、長野養護学校の生徒さんも清泉に来ていただきました。「清泉で学食を食べるよ！」交流会の1週間後は、長野養護学校でのクリスマス会を兼ねた交流会でした。みんな、賑やかに楽しみました。中等部の生徒はとても元気で、人懐こく、可愛い素直な子ばかりです。一緒にダンスをしたり手品を披露したりと楽しい交流となりました。大学生の、お姉さんとしてのわたし達もこの日ばかりは子どもにかえった気分で、おおいに盛り上がりました。これからもいろんな事を通してお
クリスマス静修会～清泉流クリスマスの祝い方～
清泉女学院大学は、12月17日（木）クリスマス静修会を行います。この行事は、本学の建学の理念であるキリスト教の中心行事である「クリスマス」の本来の精神はどのようなものかについて、感じ、考えようとするもので、聖歌、ハンドベル、ドラマ、絵本朗読、等、様々な表現を通じて、クリスマスの意味を問い、楽しむプログラムが満載です。この中でも、先日ＮＢＳで放映されたハンドベル演奏はクリスマスキャロルのおなじみのナンバーを演奏します。又、毎年好評をいただいている、清泉オリジナルの脚本に基づいて上演するクリスマスドラマの今年のタイトルは『拝啓、サンタクロース様』。必見です。一般の皆様のご来場をお待ちしています。日
第2回 学長杯日本語スピーチコンテストを開催しました
11月30日（月）、第2回日本語スピーチコンテストが行われ、1年～３年生8人が日本語でのスピーチを競い合い、教育実習の体験を通して感じた事や、過去のつらい体験を克服した経験などを語っていました。優勝した小林さんは今年社会人として入学され、若い学生達といっしょに勉強しています。パッチワークキルトの指導や個展を開くなどして活躍する中で学んだことについて、日本人はキルトの展覧会で優秀な成績を修める人が多いが、海外の審査員からは個性に欠けると言われることが多い。日本人の女性として、自分の考えを持って、自分を表現してゆくことの大切さを今後キルトの製作指導を通じて伝えていきたいとスピーチした。スピーチの題
ハンドベル・クワイア ＮＢＳに生出演
11月28日（土）、清泉女学院大学のハンドベル・クワイアがＮＢＳ（長野放送)『土曜はこれダネッ！』に生出演しました。当日は夕方6時から、清泉女学院のキャンパスの中庭で、校舎のステンドグラスを背景に、7人のメンバーがクリスマス・キャロルのスタンダードナンバーを演奏する様子が生中継されました。「Joy to the World」の演奏後、ハンドベルについての簡単な歴史紹介。その後、西尾佳アナウンサーが加わって「きよしこの夜」の演奏が続きました。今後、以下のスケジュールで演奏を行います。12月１７日（木）クリスマス静修会清泉女学院大学 Ｆ３０１号教室 １３：００～プログラム：ハレルヤ、きよしこの夜、
ハンドベル・クワイアがイングリッシュハンドベルの音色をお届けします
11月28日 ＮＢＳ長野放送の西尾アナウンサーと
大学の表現ワークショップの一環で学生達がハンドベルを習っています。今回このハンドベル・クワイア（大学生７名）が下記の日程でイングリッシュハンドベルの演奏をします。どうぞご期待ください。１１月２８日（土） ＮＢＳ「土曜はこれダネッ！」１８：００～１９：００清泉のキャンパスから生中継されます。プログラム：きよしこの夜、Joy to the World12月１７日（木）クリスマス静修会清泉女学院大学 Ｆ３０１号教室 １３：００～１２月１９日（土） 第２回 ながの門前まち音楽祭２００９竹風堂 大門ホール １３：００～１４：００プログラム：Joy to the World、ミッキーマウス・マーチ、小さな
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