大学のTOPICS(~2012)
第2回ケータイメッセージコンテストat清泉
2009年11月18日 【 お知らせ 】
●趣旨: 「清泉女学院大学人間学部心理コミュニケーション学科」は、学科名にあるように、「こころ」に関する教育と「コミュニケーション力」に関する教育をメインとする大学であり、「こころ豊かな女性」、「人間力のある女性」の育成を目指しています。そこで、本学では、高校生のみなさまを対象としたケータイメッセージコンテストを開催しております。第1回目では「愛」をテーマに作品を募集しました。第2回目でも引き続き「愛」を前提とし,「大好きなあの人に贈りたいメッセージ」というテーマで皆さんの心の中にある気持ちを「今思ったことをいつでもどこからでも」投稿できるケータイというコミュニケーションツールを使って応募して
小川村フィールドワーク
11月6日(金)に、小泉ゼミ「文化人類学の眼」では小川村でフィールドワークを実施しました。文化人類学で行う「フィールドワーク」は、現地に行き、自分の目で観て、そこにいる人と話をすることです。つまり、観察力とコミュニケーション力が重要になります。フィールドワークは、学生たちのそうした力を鍛える良い機会になります。今回は、小川村役場のご協力を得て、村内に住む98歳の女性、80歳の元役場職員、そして農産物直売所で活躍している60代の女性から、戦前・戦後の小川村の歴史と文化について大変貴重なお話を伺うことができました。聞き取り調査は、大きな古いお宅の囲炉裏端で行われました。今ではほとんど見ることのでき
第6回長野県高校生英語スピーチ・レシテーションコンテストのお知らせ
「第6回長野県高校生英語スピーチ・レシテーションコンテスト」実施いたします。昨年は県内15の高等学校から参加した24名が、80名を超える聴衆の前で堂々と英語による発表を行い、大変有意義な催しとなりました。主催者といたしましては、昨年に劣らず内容の濃いコンテストにしたいと考えております。日時:2009年11月14日(土) 12:30~16:30場所:清泉女学院大学・清泉女学院短期大学お問合せ:地域連携センター TEL026-295-1325
第三回環境トークを開催しました
地球温暖化による砂漠化や干ばつが食糧問題を引き起こしていることを,ケニアのエダさんとガーナ大使館のアルバートさんから直接聞くことができました。改めてその深刻さを知り、Co2の排出量が多い日本に暮らしている自分がとても居たたまれなくなりました。こうしている今でも温暖化の影響で、食物にありつけず亡くなっている人がいる。エダさんから「日本の人々はまず日常のエアコンから行動してみてはどうでしょうか」との示唆をもらいました。これなら自分にも出来るし、その輪が広がればいいなと思います。司会を任せられ、英語で環境問題を考える機会に恵まれたことに大変感謝しています。 &nbs
「英語で環境トーク」を開催します
2009年10月22日 【 お知らせ 】